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TIPSとIllustratorに関するrinrinbellのブックマーク (2)

  • Illustratorで文章を扱うとき(文字組版) - DTP Transit

    Illustratorで文章を扱うとき、矩形エリアに文字を流し込んだままではなく、次の4点は、最低限設定します。 行送りの設定 均等配置(行頭行末揃え/ジャスティファイ) 禁則 文字組み(約物前後や和欧間のスペースの設定) 逆を言えば、Illustratorではポイントテキスト(文字ツールでクリックして入力したテキストオブジェクト)を前提としています。 デフォルトの[行送り]は、文字サイズの175%に設定されています。「(14.4pt)」のように()付きで表示されているときには「自動」行送りになっています。1行あたりの文字数に応じて調整します。 CS以前のIllustratorや、バージョン互換を行ったドキュメントによっては自動行送りが欧文に準じた120%になってしまいます。120%では行送りは狭すぎます。日語では150-190%程度に設定します。 [段落]パネルの[均等配置(最終行左揃

    Illustratorで文章を扱うとき(文字組版) - DTP Transit
  • foobar onthehead | Illustratorのアンチエイリアス処理

    ティップスとかカスタマイズとかこんな事を気にする人は、他にいないような気がしますが…. Illustratorのアンチエイリアス処理が微妙でして、変な描画するので困っております。 何かを描くときに区切りのイイ数値じゃないと気持ち悪くなる質(たち)でして、その面倒くさい性質がIllustratorで遺憾なく発揮されます。 例えば、X:300, Y:250, W:500, H:600 といった具合に整数で(できることなら5の倍数で)作りたくなってしまいます。 線のアンチエイリアス 幅と高さが50pt、塗りが白、線が黒、線幅1pt の正方形を描いた場合、スクリーン上では、幅2pxのグレー線で描画されます。 アウトラインデータの内側と外側それぞれに線幅の半分の数値(この場合、外側に0.5pt、内側に0.5pt)が描画されるのでしょうがないとは思います。Illustrator CSあたりに追加さ

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