2019年11月1日のブックマーク (1件)

  • 「政局、重大局面にきている。覚悟決める」立憲・安住氏:朝日新聞デジタル

    立憲・安住淳国会対策委員長(発言録) みなさん。私は政局は重大な局面にきていると思います。閣僚が2人辞任した。安倍晋三首相は「任命責任はある」と口では謝罪しながら、説明しない上に責任をとるに至っていない。速やかに衆参の予算委員会の集中審議の開催を強く求める。首相が任命責任、説明責任を果たしたことを確認した上で、今後の(国会運営の与党側との)日程協議に応じる。 我々は覚悟を決めて、代表以下、みんなで戦っていきます。いろいろ国会で審議が止まると、心ない発言(批判)をする人もたくさん出てきます。しかし、私は全く微動だにしません。なぜか。安倍(政権)を倒すのは、この場です。この時です。(衆院の野党統一会派の会合で) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --

    「政局、重大局面にきている。覚悟決める」立憲・安住氏:朝日新聞デジタル