ついに発売まで24時間を切った『サイバーパンク2077』では、発売開始前にゲームを遊ぼうとするとジョニー・シルヴァーハンドに怒られる(記事URL)など、発売前から楽しい遊びが随所に仕込まれている。 新たにとてもフランクなソフトウェア利用許諾契約(参考リンク)が公開され、こちらもファンの間で話題となっている。 (画像は『サイバーパンク2077』利用規約より) 利用規約の冒頭では、そもそもこの利用規約がどのようなものかを固く解説しているが、要約では「なるほど。左側に会社がいろいろ書いているな。だが、実際のところは、いたってシンプルだ。要するにこれは、新品のサイバーウェアを買ったときについてくる安全マニュアルのようなものだ」とあっけらかんと紹介している。以降も同様の要約が続き、ゲーム内の舞台「ナイトシティ」のストリートの掟にもなぞらえて話が続いていく。 『サイバーパンク2077』だけでなくさまざ
![『サイバーパンク2077』の利用規約がフランクで読みやすいと話題に。ふざけているように見えるが、とても重要な「対人可読性」に配慮したユーザーフレンドリーな利用規約](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/638ac37e73e6f50adb9a2348e53c899990edb0d4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg-denfaminicogamer.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F12%2F09112415%2F001.png)