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仕事とコミュニケーションに関するrinta221のブックマーク (3)

  • プレゼンやブログが伝わる文章の基本。良書に学ぶ「書く技術」 | お土産屋さんブログ

    皆さんはプレゼンしたことや、ブログを書いたことありますか? わたしの初めてのプレゼンはとてもヒドい内容で、10人の参加者全員が「?」状態でした。 その後、上司にみっちり絞られたのを今でも覚えています。 叱られてもなお「何が分からないと言うんだ!」「何で理解できないんだ!」と、相手の理解力の無さを「伝わらない」原因にしていました。 しかし、名著「考える技術・書く技術」を読み、初めて自分の伝え方に問題があったんだと知りました。 今回は、わたしを変えてくれたバーバラ・ミント著「考える技術・書く技術」を紹介してみようと思います。 1.伝わる文章の大前提 2.ピラミッドの「良いガイド」になろう 3.どうやって読み手と対話するのか? 4.どうやって疑問を湧き起こさせるか? 5.どうやって「答え」を出すのか? 伝わる文章の大前提 バーバラさんは言います。 キミは自分の思いを他人に伝えたいと思ったことはあ

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  • 交渉や調整で「やってはいけない」いくつかのこと - GoTheDistance

    インターネットの備忘録(はてなブログ版)にインスパイアされました。交渉や調整で、僕が感じている「やってはいけない」ことを、便乗して書いてみます。 1. 相手の面子を潰してはいけない 自分の主張を通す為には相手の言っていることの弱点を突いて「あなたが間違っている」というものだと仮に思っているのであれば、あなたは色んな人の面子を潰しまくることになりますので、利害が絡む交渉ごとは一切お引き受けにならない方がよろしいかと思います。交渉下手な人間は、利害に関する交渉で行き詰まると相手の間違いを非難する方向にいきやすく、それは結果として自ら交渉を難航させる種を散弾銃で乱れ打ちしていることになります。 感情と感情がぶつかったら、もうそれは交渉ではありません。口喧嘩です。 2. 間違い探しに終始してはいけない 交渉や調整ごとは、どっちが正しいか的な軸で考えてはいけません。自分が正しいかどうかは、関係ありま

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  • 仕事を教えるときにやってはいけない7つのこと

    http://anond.hatelabo.jp/20100702010352 仕事できない人って・・・http://anond.hatelabo.jp/20100707221911 向上心がないやつはほんとにどうしようもないなんかと、関係があるかと思ったけどよく考えたらあんまりない話。「ジョブコーチ入門」というに載っている、仕事を教えるときにやってはいけない7つのこと。 1.教える人が手順を理解していない。Aを起動させて、えっと、それから何をやるんだったかな…… 2.手順がころころ変わる。まずAを起動させて……いや、まず例外処理がないかどうかBを見ておくんだった、あ、でもBを見たってたいてい例外処理なんてないしなぁ。うーんと、ま、とりあえずBを先に起動させておく、ってことで。 3.人によって教え方が違う。よし、まずCのチェックからだ。え、昨日の人からはAを先にって教わった? いや、今日

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