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日本とネットに関するrinta221のブックマーク (2)

  • 大学入試ネット投稿事件が浮き彫りにした日本社会のみっつの病理 : 金融日記

    京都大学をはじめとする有名大学で、入学試験開始から間もない時間帯に入試問題がYahooの質問サイトに投稿されました。そしてすぐに誰かがその入試問題の解答を投稿しました。このインターネットを使った新しいタイプのカンニングに対してネットで大きな話題になりました。そしてテレビなどのマスメディアでも大々的に報道されました。 この問題に対して、僕はそんな騒ぐほどの問題かと冷めた目で見ていました。もっと報道するべき重要なニュースが多数あるのに、なぜこんなくだらないことをトップニュースで毎日扱うのかとうんざりしていたのです。確かにカンニングは不正ですが、バレたら、バレた人が合格点をとっても不合格になるだけで、それだけの問題です。大人に叱られれば済む程度の問題だし、そもそも僕の大学生活を思い出しても、日の大学ではテストで単位をとるためのカンニングはありふれた出来事でした。大学側もたまに見せしめで捕まえて

    大学入試ネット投稿事件が浮き彫りにした日本社会のみっつの病理 : 金融日記
  • 石丸元章×磯部涼 「ダメ。ゼッタイ。」は絶対正しいか? 法的、医学的尺度を超えたDRUGの本質 (サイゾー) - Yahoo!ニュース

    石丸元章×磯部涼 「ダメ。ゼッタイ。」は絶対正しいか? 法的、医学的尺度を超えたDRUGの質 サイゾー 2010年12月30日(木)21時57分配信 ──薬物に手を染めたかつての人気者たちを、メディアや私たちは袋叩きにするが、当にドラッグは絶対的な悪なのか? 音楽や文学など周縁文化を含むドラッグ・カルチャーに“主観”で接してきた石丸元章と磯部涼という2人のライターが、法的/医学的尺度を超越した視点からドラッグの質を問う。 石丸元章(以下、石) インターネットが登場した当初は、匿名で何を書いても自由になる、つまりタブーはなくなるという見方がありましたが、ネットにはネットの表現があり、言論のタブーは結局なくなっていない。なぜなら、触れてはいけないタブーがあるという暗黙の了解を共有しているほうが安心感はあるからです。ドラッグについていえば、ドラッグをやることよりもその話自体がタブーという

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