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システム開発に関するrintetraのブックマーク (2)

  • みずほ銀行次期システム関連のまとめ(2016/11/24 追記あり) - Akio's Log

    (追記1:2016/7/11 7/7以降のブログ記事などを追加) (追記2:2016/11/24 延期発表の記事を追加) こんばんは。SE兼PM見習いです。 例のみずほ銀行の次期システム開発が話題になってますね。 blog.livedoor.jp blog.livedoor.jp 毎年この時期に、みずほ案件がグダグダだよね、という情報が出てくるのはもう恒例行事となってますが、開発工程終盤を迎えていよいよヤバイ状況が隠しきれなくなっているようです。 趣味が悪いと言われますが、デスマウォッチャーでして、特にこのみずほ銀行案件をウキウキとウォッチングしているのですが、ここでブックマークしている過去の情報を時系列に振り返ってまとめてみたいなと思います。 2002年〜合併時のシステム障害〜 次期システム案件の話に入る前に、みずほ銀行合併時の大規模システム障害に触れておく必要があります。 https:

    みずほ銀行次期システム関連のまとめ(2016/11/24 追記あり) - Akio's Log
  • NTTデータが上流工程の方法論を標準化

    NTTデータが、システム構築プロジェクトの上流工程で活用する方法論や作業支援ツールの標準を2008年12月に定めた。超上流に当たる業務改革プランの立案や、機能/非機能要件などの要件定義といった四つのフェーズについて、活用すべき方法論や成果物を作成するための支援ツールを規定した。 同社は2009年4月以降に着手するプロジェクトで、今回定めた方法論/支援ツールを原則適用する。既に中期経営計画で掲げている「SIerから業務変革パートナーへの転身」を目指す。 「新たな方法論や支援ツールの適用によって、上流工程での手戻りを減らし、システム構築作業のスピードを高める」。NTTデータの小橋哲郎技術開発部ソフトウェア工学推進センタ部長は、今回の取り組みの目的を語る。 同社は、コンサルティング事業の強化も狙う。「標準化した方法論で成果物を作れる体制が整えば、開発作業を請け負うかどうかにかかわらず、上流工程

    NTTデータが上流工程の方法論を標準化
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