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要件定義に関するrintetraのブックマーク (2)

  • システム構築の上流工程強化(非機能要求グレード)紹介ページ | アーカイブ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    システム構築の上流工程強化(非機能要求グレード)紹介ページ ページの情報は、2023年8月時点のものです。事業は終了しているため、お問い合わせには対応できません。 国民生活や社会経済活動における基盤となった情報システムは、「大規模化・複雑化」、「利用の広がり」の点からますます高度化しています。このような高度化に伴い、情報システムの安定的なサービスが求められるようになっており、複雑なシステムを構成する多様なコンポーネントがきちんと連携してそのようなサービスを提供する「システム基盤」の実現が重要になっています。そのためには、提供したいサービスに対応する要求を適切に定義する必要があります。 機能/非機能要求の相違点と課題 システム構築における要求には機能要求と非機能要求があります。このうち、非機能要求については、以下のような要件定義上の課題があります。 非機能要求グレードとは 「非機能要求グ

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  • NTTデータが上流工程の方法論を標準化

    NTTデータが、システム構築プロジェクトの上流工程で活用する方法論や作業支援ツールの標準を2008年12月に定めた。超上流に当たる業務改革プランの立案や、機能/非機能要件などの要件定義といった四つのフェーズについて、活用すべき方法論や成果物を作成するための支援ツールを規定した。 同社は2009年4月以降に着手するプロジェクトで、今回定めた方法論/支援ツールを原則適用する。既に中期経営計画で掲げている「SIerから業務変革パートナーへの転身」を目指す。 「新たな方法論や支援ツールの適用によって、上流工程での手戻りを減らし、システム構築作業のスピードを高める」。NTTデータの小橋哲郎技術開発部ソフトウェア工学推進センタ部長は、今回の取り組みの目的を語る。 同社は、コンサルティング事業の強化も狙う。「標準化した方法論で成果物を作れる体制が整えば、開発作業を請け負うかどうかにかかわらず、上流工程

    NTTデータが上流工程の方法論を標準化
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