マッドハウスが制作するとウィンチェスター兄弟はこうなる! - (C) 2010 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved. 人気海外ドラマ「SUPERNATURAL スーパーナチュラル」が、映画『サマーウォーズ』を手掛けたアニメスタジオ・マッドハウスによって、完全アニメ化されることがわかった。 「SUPERNATURAL スーパーナチュラル」は、ドラマ「LOST」や「HEROES」を抜いて、2010年ピープルズ・チョイス・アワードのSF/ファンタジードラマ部門で第一位に輝いた人気ドラマ。このたび、「SUPERNATURAL THE ANIMATION」としてマッドハウスが完全アニメ化する。海外の人気ドラマが日本のアニメスタジオよって完全アニメ化されるのは、世界初となる。 本作は、海外でも高く評価されているマッドハウスがアニメーシ
2009年のBDA大賞 今年は、年度末に開催となりましたが、年に一回の BDA 公認。 BDA公認 2009年 最もBDとして良かったタイトル を決める投票がおこなれました。 どのタイトルが栄冠を手にしたのか??? 早速、発表させていただきます~ v(。・・。)イエッ♪ --- ★第三位 けいおん! 応援コメント ・アニメなのに一般層にまで購入者を広げたという意味で、功労者ではないでしょうか?BS-TBSより数倍綺麗で驚いたし。 ・けいおんマジ最高!! ・二期も楽しいです。 一期も何度でも見直せるおもしろさ!!! --- ★第二位 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) [Blu-ray] (AA) 応援コメント ・この作品は日本のアニメ界のプライドを感じる。 ・映画館で見るのもいいですが、BDで何回も見るのもいいです ・DVDとは全く違った世界がBD版では見れま
何年経っても『ナウシカ』愛は変わらない!! 1984年に劇場公開されたアニメ映画『風の谷のナウシカ』のブルーレイディスク発売を前に、有明のパナソニックセンター東京で完成披露発表会が行なわれ、スタジオジブリ代表取締役の鈴木敏夫プロデューサーが参加して名作映画がブルーレイ化された経緯などを語った。 映画『借りぐらしのアリエッティ』作品情報 「去年、ジブリのブルーレイ第1弾として『崖の上のポニョ』を発売したんですけど、そのときの打ち上げで発売元から第2弾の要請があり、なぜだか『ナウシカ』と即答しちゃったんですよね。なんでそう言っちゃったのかなぁ」とトボケつつも、「強いて言うなら今度公開される『借りぐらしのアリエッティ』の小人のキャラと結び付いたんですかね。ナウシカのころはやっと環境破壊が叫ばれ始めたころで、ナウシカは世界の救世主。一方アリエッティは小さな家に住む小人。対極にある二人のキャラクター
26年たっても色あせない魅力をブルーレイで[映画.com ニュース] 宮崎駿監督作「風の谷のナウシカ」のブルーレイディスクの完成披露試写会が5月27日、東京・有明のパナソニックセンター東京で行われ、スタジオジブリ代表の鈴木敏夫プロデューサーらが出席した。 鈴木プロデューサーは、昨年12月に「崖の上のポニョ」ブルーレイ発売打ち上げの席で、発売元のディズニーから次のブルーレイ化タイトルの打診を受け、「風の谷のナウシカ」を提案。その理由を、「『借りぐらしのアリエッティ』を作っていて、アリエッティとナウシカというキャラクターがふと、根拠なく結びついた。アリエッティは小さな女の子の物語で、ナウシカは傷ついた地球を救おうという大変な女の子で、およそ対極にありながらも、ある時代が必要としているキャラクターはひとりなのかなと」と話した。 ブルーレイ化にあたり、「どういう色でどういう傷がついているか、デジタ
2011年7月の地上アナログ放送停波に向け、薄型大画面テレビとともにBlu-ray Disc(BD)レコーダーが好調な売れ行きを見せている。Blu-rayレコーダーを楽しむ上で見逃せないのが映画や音楽などのBlu-rayタイトルだろう。先日も大手スタジオのワーナー・ホーム・ビデオが、同社の保有する150タイトルを破格の2500円で発売することを決定するなどソフトメーカーの期待も高い。 最近では多くの映画タイトルでDVDとBlu-rayが同タイミングで発売されているが、デジタルメディア評論家でハイビジョンラバーの麻倉怜士氏は「Blu-rayの方が圧倒的に魅力的」と語る。 単純に「容量が増えた」「解像度がアップした」「音質が向上した」だけではない、Blu-rayならではの魅力とは何なのか。Blu-rayとDVDの違いは、一般的に実写よりも違いが分かりやすいと言われている。 そこで今回は、200
デジタル化した世界で、人の嗜好はアナログ化する――『東のエデン』に学ぶ、単館上映ビジネス(前編)(1/5 ページ) ここ数年、テレビアニメの放映数が減少傾向にある中、劇場アニメが注目されている。2009年には、『サマーウォーズ』や『ONE PIECE』といった劇場アニメが大規模に展開してヒットした。一方、数館から数十館の小規模な劇場公開でも大きく注目されるような作品も次々と生まれており、新たなトレンドとなっている。その代表がテレビシリーズから始まり、劇場版2作を公開した『東のエデン』だ。 『東のエデン』はフジテレビ系列のノイタミナ※枠で2009年4~6月に放映されたアニメで、深夜としては異例の5%前後の視聴率を毎回記録、東京アニメアワードではテレビ部門優秀作品賞も受賞した。そしてその続編として2009年11月28日に公開された『東のエデン 劇場版I The King of Eden(劇場版
3連休明けに1月から放送の始まった多数のアニメ第1巻の販売が始まった。発売されたDVDやBlu-rayの中で、最もよく動いていたのはテレビ東京とアニプレックスによるオリジナルアニメシリーズ“アニメの力”第1弾「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」だ。 3連休明けだったのに加えて給料日直前という事もあり、全体的に動きは緩やかな様子となっていたのだが、ショップスタッフからは「一般販売を買っていく人は、ほとんどが「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」を購入していきます」と話していた。 秋葉原では、ほとんどのショップがBlu-ray、DVDともに、完全生産限定版のみを入荷しており、この完全生産限定版にはキャラクターイメージソングCDやキャスト&スタッフオーディオコメンタリー、特典映像として“第1話音楽別バージョン”や“ イベント「はじめまして。「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」まつり♪砦の乙女 だいしゅうごう~☆」”などが付属している。 シ
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