TBSの定例会見が1日に行われ、低迷する視聴率の改善策として緊急改編を発表。石川眞実常務は「夏休みに入る20日をきっかけに視聴率向上を図りたい」と述べた。
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普段の講義はポリコムのテレビ会議システムと専用線を使い、東京大学にもライブ配信しているが、この日は専用線の調子が悪く、東大の履修者もニコ生で聴講した。「日本を代表する2つの大学を結ぶ専用線がネットに負けるとは、意義深い」(夏野氏) 「マスコミの将来は」「薬のネット販売はどうなる」「楽天はなぜ成功したのか」――6月29日、慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)で行われた、夏野剛氏(同大政策・メディア研究科特別招聘教授)の講義「ネットワーク産業論」に、西村博之(ひろゆき)氏と、楽天の三木谷浩史社長がゲスト出演した(記事の最後に動画あり)。 夏野氏は三木谷氏と親しく、「ミッキー」と呼ぶ仲。ひろゆき氏とは「ニコニコ動画」運営でタッグを組んでいる。 講義は、学生が三木谷氏に質問し、三木谷氏が回答、夏野氏やひろゆき氏が補足するというスタイルで進行。講義の様子は、「ニコニコ生放送」(ニコ生)でもライブ
Blu-ray Discの現在地、進歩するプレーヤー:麻倉怜士のデジタル閻魔帳(1/4 ページ) 2008年2月。対抗規格であるHD DVDを推進する東芝の撤退というかたちで規格戦争に幕が下ろされ、Blu-ray Discは“次世代メディア”から“新世代メディア”となった。まだDVDほどの市場規模を獲得するまでには至っていないが、BDレコーダーの低価格化も進んだほか、パッケージソフトも充実し、レンタルも開始された。 昨年冬から今年夏にはプレーヤーも高級機から実売2万円台のエントリークラスまで各社から多くの製品が投入され、BDを取り巻く環境は充実の一途をたどっている。そして、HD DVD最大の推進役であった東芝もBDの事業化について、具体的な計画はないとしながらも、「可能性はある」と前向きな検討段階にあるとコメントしている。 前身規格である「DVR-Blue」を搭載した製品が2001年に参考
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