ナカヤマで余り走らないナカヤマではある(挨拶。 若潮賞 冬の競馬場 posted by (C)有芝まはる殿下。 DMC-G1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. F8.0 1/500s ISO-100 てな訳で、2着であった。 そして、レース前に書いたとおり、「仮にいずれかが勝ち負けしたとしても、それは「何かの中間」にすぎぬものでは」という気持ちに実は余り変わりはない。 その上である意味、「日本の競馬をやってくれた」という点では、率直にナカヤマフェスタに感謝したいと思う。また、レースとして「凱旋門賞」の流れに必ずしも乗れたとは思われないし、勝ち馬の位置取りとか見ながら繰り言をいいたくなる場面はあったが、ヴィクトワールピサもあの多頭数でヒトケタの着順に乗せたのは率直にエラいと思った。 頭数が1桁でもヒトケタ取れない馬もいるしな(自虐。 ……はサテオキ、レース前にもう一つ、「*バゴ