イメージと違ったトランプ支持者、人口250人の町で見た「草の根民主主義」 アイオワ州の町長宅で開かれた共和党員集会【混沌の超大国2024 アメリカ大統領選③】 ソウルよりも平壌の方が近い韓国の島、その北方の海に大量の砲弾が撃ち込まれた 夜間は「中国の海」に?生活への影響は、住民の思いは【ルポ・韓国最前線の島】
京都府警宮津署養老駐在所(宮津市岩ヶ鼻)で飼育されているオス猫「伊右衛門」(1歳)が、かわいらしい制服と帽子を身に着けた姿で、地域のお年寄りたちに振り込め詐欺への注意を促すなどの広報活動で活躍している。 府警も「地域の安全維持に貢献している」として、その働きを認めており、宮津署は18日、こうした活動をたたえる感謝状を贈る。 伊右衛門はもともと捨て猫の赤ちゃんだったが、同署の山田達見・巡査部長(27)が昨年4月、同駐在所に着任した後、地域住民から譲り受け、駐在所で飼うことに。山田さんと妻、佳世さん(27)が面倒を見てきた。 当初は手のひらに載る程小さくて全身が白っぽかったが、その後、すくすくと育ち、今は体長約1メートル、グレーの毛並みも交じり、真っ青な澄んだ目がチャームポイントだ。 今年に入って同署管内では振り込め詐欺などの被害が急増。駐在所管内でも高齢者世帯が多く、山田巡査部長は、地域を巡
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