2014年9月9日のブックマーク (2件)

  • 錦織残念「硬くなった」/一問一答 - テニスニュース : nikkansports.com

    <テニス:全米オープン>◇最終日◇8日◇米ニューヨーク・ナショナルテニスセンター◇男子シングルス決勝 錦織圭(24=日清品)の快進撃がついに止まり、準優勝に終わった。 錦織は悔しさをにじませながら、快挙に手応えも得たようだった。 -敗因は 錦織 チリッチは何回も勝っている相手。勝てるというのが見えたのも、集中できなかった理由の一つ。ここまで硬くなったのは久しぶり。試合に入り込めなかった。(四大大会で勝つ)チャンスだったので、逃したのは悔しい。 -プレー内容は 錦織 (体が)なかなか速い動きについてこなかった。最後まで感覚がつかめないまま終わってしまった。ずっと迷走している感じ。 -世界のトップに近づいた大会だった 錦織 一番自信になるのはワウリンカやジョコビッチに競り勝つことができたこと。強い相手にしっかり勝ちきることができた。攻撃的な、理想とするプレーになってきている。 -体力面が向上

    錦織残念「硬くなった」/一問一答 - テニスニュース : nikkansports.com
  • 産経新聞捜査で国境なき記者団が韓国を批判 NHKニュース

    産経新聞のソウル支局長が韓国のパク・クネ大統領について記したコラムを巡って、韓国の検察から捜査を受けていることについて、ジャーナリストの国際団体「国境なき記者団」は、「報道機関が政治家の行動に疑いを持つのは普通のことだ」として、韓国政府の対応を批判しました。 これは先月3日の産経新聞のウェブサイトに掲載されたコラムについて、パク・クネ大統領の名誉を傷つけたとする韓国の市民団体の告発を受け、ソウル中央地方検察庁がコラムを執筆したソウル支局長から事情聴取を行ったもので、起訴に踏み切るのかどうかが注目されています。 これについてジャーナリストの国際団体「国境なき記者団」は8日に談話を出し、「報道機関が大統領を含む政治家の行動に疑いを持つのは極めて普通のことだ。大統領の行動を解き明かすのは公共の利益にかなうテーマだ」と指摘しました。 そのうえで韓国政府に対し、ソウル支局長に課している出国禁止措置な