2016年8月21日のブックマーク (5件)

  • 【阿賀野川特別】(新潟)~トーセンバジルが連勝飾る|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    新潟10Rの阿賀野川特別(3歳以上1000万下、芝2200m)は1番人気トーセンバジル(内田博幸騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分11秒8(良)。3/4馬身差2着に6番人気ワールドインパクト、さらに3馬身差で3着に5番人気トーセンマタコイヤが入った。 トーセンバジルは栗東・藤原英昭厩舎の4歳牡馬で、父ハービンジャー、母ケアレスウィスパー(母の父フジキセキ)。通算成績は11戦4勝。 ~レース後のコメント~ 1着 トーセンバジル(内田博騎手) 「強かったです。楽に道中進められましたし、いい位置につけることが出来ました。馬も良くなってきています」 2着 ワールドインパクト(津村騎手) 「久々のレースでしたが、一旦は先頭に立っているように力のある馬で、頑張っています。次は良くなると思います」 3着 トーセンマタコイヤ(大野騎手) 「休み明けでしたが、その長いブランクを感じさせない走りでした。反動が

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  • 脱原発主張の団体設置のテント 強制執行で撤去 | NHKニュース

    脱原発を主張する市民団体が経済産業省の敷地に設置したテントをめぐる裁判で、撤去を命じる判決が確定したことから、東京地方裁判所は21日朝、テントを撤去する強制執行を行いました。 このテントは東京電力福島第一原発の事故の半年後に、市民団体が脱原発を訴えるための拠点として設置したもので、国は「不法占拠だ」として、団体のメンバーに対して裁判を起こし、今月、テントの撤去や敷地の使用料の支払いを命じる判決が確定しました。 テントはその後も撤去されなかったため、国の申し立てを受けて、東京地方裁判所は21日午前3時半すぎから強制執行を始めました。 テントの周辺は立ち入りが規制されて、市民団体のメンバーも退去を求められ、警察官などが警備するなか、1時間半ほどで撤去作業が終わりました。 その後、経済産業省の周りには連絡を受けた市民団体のメンバーなどが集まり、強制的にテントが撤去されたことに抗議の声を上げました

  • 美意識過剰(当社比) - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    小学生の時に愛読していた月刊少女漫画雑誌「ちゃお」の中で一番好きだった漫画は『エンジェルリップ』だった。幼い頃にカメラ恐怖症になりキッズモデルを辞めてしまった主人公の女の子が、突然舞い込んできたエンジェルリップという魔法のリップを使うと、自信に満ち溢れた性格になることができるので、モデルの仕事に復帰するという話だった。エンジェルリップを使った時の主人公の強気な表情と、その強い女の人特有の美しさが記憶に焼きついていて、最近になってもう1回全巻読んだ。 エンジェルリップ(1) (ちゃおコミックス) 作者:あらいきよこ小学館Amazonエンジェルリップは、塗ると綺麗になりまるで別人かのように自信満々に振る舞える魔法のリップだと、小学生の時は信じ込んでいたけれど、大人になった今改めて読んでみると、そういうリップだと思い込むことで、主人公は自己暗示に成功していて、作者は誰でも来自分が持っているパワ

    美意識過剰(当社比) - それは恋とか愛とかの類ではなくて
  • ブルカ着用禁止、ドイツでも 公共の場対象、法制化へ:朝日新聞デジタル

    ドイツのデメジエール内務相は19日会見し、イスラム教徒の女性が全身を覆い隠す「ブルカ」や、目だけを出して顔を覆う「ニカブ」の公共の場での着用を禁止する方針を明らかにした。今後、連立与党内で調整のうえ、法制化をはかる。7月に相次いだイスラム教徒の難民らによる襲撃事件を受けて、警戒感が強まっていた。 デメジエール氏が、与党キリスト教民主・社会同盟に所属する8州の内務大臣との会合後に明らかにした。 禁止するのは、公務や学校、幼稚園、デモなどの場。人確認が求められるすべての場所が対象になる。デメジエール氏は「顔を見せることは、社会で共同生活を送るうえにおいて根的なことだ」と語った。メルケル首相は前日、ブルカ着用の女性について「社会に自らを統合する機会を失ってしまう」などとメディアに語っていた。 ブルカの公共の場での着用は、数年前からフランスやベルギー、イタリアなどで禁止する動きが相次いでいるが

    ブルカ着用禁止、ドイツでも 公共の場対象、法制化へ:朝日新聞デジタル
  • アメーバのように泳ぐ油の粒を発見 | NHKニュース

    生き物ではないのに、アメーバのように形を変えながら水中をひとりでに進む極めて小さな油の粒を、東京大学などの研究グループが発見しました。なぜ動くのかは分かっていないということで、動きを制御できるようになれば、水中で物質を運ぶ新たな手段になると期待できるということです。 顕微鏡を通して撮影した動画では、静止している水の中で、数十マイクロメートルほどの油の粒が、アメーバのように形を変えながら進む様子が確認できます。なぜ動くのかは分かっていませんが、研究グループでは、水に溶かした物質が油と反応するなどして粒の周囲に水の流れを作り、その勢いで動いているのではないかと推定しています。今後、油の粒が動くメカニズムの解明を進め、動きを制御できるようになれば、水中で狙った場所に物質を運ぶ新たな手段になることが期待できるということです。 研究グループの1人で、東京大学大学院の豊田太郎准教授は「この油の粒がアメ

    アメーバのように泳ぐ油の粒を発見 | NHKニュース