2016年11月27日のブックマーク (2件)

  • 大相撲 稀勢の里が年間最多勝 優勝していない力士で初 | NHKニュース

    大相撲九州場所で大関・稀勢の里が26日、14日目の取組に勝ち、年間最多勝を決めました。優勝していない力士の年間最多勝は初めてです。 九州場所では日馬富士が初日に黒星、稀勢の里が前半戦で2敗を喫したため、2人はいったん並びましたが、12日目の直接対決では稀勢の里が勝ち、ふたたび1勝のリードを奪いました。 稀勢の里は13日目に敗れたため、ふたたび並ばれましたが、14日目に稀勢の里が勝ち、日馬富士が敗れたため、千秋楽を残して、稀勢の里は68勝、日馬富士は67勝としました。 この結果、千秋楽の結果しだいで2人が並ぶ可能性はあるものの、稀勢の里は初めての年間最多勝を決めました。年6場所制となった昭和33年以降、優勝していない力士の年間最多勝は初めてです。また、日出身力士の年間最多勝は平成10年の横綱・若乃花以来、18年ぶりです。 横綱・白鵬は、秋場所の休場が響き、26日の取組を終えて61勝となって

    大相撲 稀勢の里が年間最多勝 優勝していない力士で初 | NHKニュース
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2016/11/27
    バラゲーとサンペガ足して割らないくらいの凄味があると思う。
  • 照ノ富士にイチジク浣腸の懸賞が懸かる理由 - 大相撲裏話 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ

    大関照ノ富士が横綱白鵬を破り、勝ち越しを決めた。これでかど番を脱出。勝ち名乗りを受け、30の懸賞の束を受け取った。この中には1、「イチジク浣腸」の懸賞がある。毎日必ず、照ノ富士の取組を指定して懸けられているのだ。 なぜ、照ノ富士にイチジク浣腸なのか? 実は、腹痛がきっかけで生まれた縁がある。 昨年春場所11日目のこと。おなかを下していた照ノ富士は腹に力が入らず、魁聖に寄り切られた。敗戦後の支度部屋で「力を入れているときに出そうで…」とぼやいた。土俵下に控えている時にもよおし、トイレに行きたくても行けなかった。力が入らない。「入れたら出ちゃうじゃん。勝っても、出たらおかしいやろ」と熱弁した。 この様子を、イチジク浣腸を販売するイチジク製薬の社員が、新聞記事で知った。 特定の力士への「指定懸賞」を検討していた同社は、「おなかつながり」で支援を決めた。おなかを下していたのが照ノ富士で、便通を

    照ノ富士にイチジク浣腸の懸賞が懸かる理由 - 大相撲裏話 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2016/11/27
    想定の数倍めっちゃええ話やった