2017年3月10日のブックマーク (6件)

  • 小2死亡にメーカー「聞いたことのない事故」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    8日夜、埼玉県川口市の民家敷地内に駐車していた軽ワゴン車内で男児(8)が死亡する事故があり、この軽ワゴン車のメーカーは「同種の事故は聞いたことがない」と困惑している。 武南署の発表によると、死亡したのは、この家に住む小学2年生の男児。車後部の収納スペース「サブトランク」(横約60センチ、縦約35センチ、深さ約30センチ)に頭を突っ込んで逆立ちした状態で見つかった。心肺停止状態で病院に搬送されたが、約4時間後に死亡が確認された。外傷はなく、首に体重がかかったことによる窒息死の可能性が高いという。 サブトランクは通常、スペアタイヤなどの収納に使われるが、バスケットボールなどの遊具が入っており、男児が発見された時は、ボールがサブトランクの外に出ていた。同署は、男児がボールを取り出そうと後部座席からサブトランクに身を乗り出し、体勢を崩して頭から落ち、身動きできなくなったとみている。 男児の兄が、横

    小2死亡にメーカー「聞いたことのない事故」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • フランク三浦、最高裁での勝利が意味するもの(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    高級腕時計フランクミュラーのパロディ商品「フランク三浦」の商標を無効とした特許庁の審決取消訴訟の上告が最高裁に退けられたというニュースがありました(参考過去記事:「フランク三浦裁判に思う」、「フランク三浦裁判の判決文が公開されました」、「フランク・ミュラー対フランク三浦が最高裁での戦いに」)。これは具体的にどういう意味を持つのでしょうか?審決取消訴訟の意味がわかってない人によるミスリーディングな意見が出てきそうな気がしますので、ここで解説しておきます。 時系列で言うと、「フランク三浦」商標登録→フランクミュラー側が無効審判請求→「フランク三浦」の商標登録を無効とする審決(審決とは特許庁の審判部が出す判決のようなものです)→フランク三浦側がこの審決の取消を求めて知財高裁に提訴→知財高裁は無効審決を取り消す判決(要するに登録を有効とした)→フランクミュラー側が最高裁に上告→最高裁は上告棄却→知

    フランク三浦、最高裁での勝利が意味するもの(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 自民・船田氏「特別な力学働いたと…」 森友問題に言及:朝日新聞デジタル

    学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却問題をめぐり、学校経営者として教育に関わる船田元・衆院議員(自民)は9日、朝日新聞の取材に対し、森友学園の幼稚園教育について「ある意味で洗脳だ」と批判した。売却の不透明さも指摘し、籠池(かごいけ)泰典理事長の参考人招致について「国会で参考人を呼ぶことも一つの手段」と述べた。 船田氏は、栃木県内で幼稚園や高校などを運営する学校法人「作新学院」(栃木県)の学院長。6日付のブログで、大学設置認可や国有地売却をめぐる自身の苦労話を紹介したうえで、「特別の力学が働いたと思わざるを得ない」と指摘。森友学園の幼稚園の教育内容を「極めて異常」と批判していた。 船田氏は取材に対し、国有地売却について「事がうまく進みすぎているなという印象が極めて強い」と語り、「当に安倍晋三首相側、役所側に不正がないとすれば、積極的に自ら情報公開すべきだ」として、政府側に説明を求め

    自民・船田氏「特別な力学働いたと…」 森友問題に言及:朝日新聞デジタル
  • マイクロプラスチック びわ湖のワカサギから検出 | NHKニュース

    世界各地の海や湖で生態系への影響が懸念されている小さなプラスチックごみ「マイクロプラスチック」が、国内の湖の魚としては初めて、滋賀県のびわ湖に生息するワカサギの体内から検出されました。調査を行った京都大学のグループは、「検出されたのはごくわずかで人がべても問題はないが、今後、生態系に影響を与えないか調査を続ける必要がある」としています。 京都大学大学院の田中周平准教授のグループが、びわ湖に生息するワカサギ31匹を調べたところ、このうち9匹で体内から平均1.1個のマイクロプラスチックが検出されたということです。 グループによりますと、国内の湖の魚から検出されたのは初めてです。グループでは、「検出されたマイクロプラスチックはごくわずかで、人がべても問題はない」としています。 ただ、マイクロプラスチックをめぐっては、現時点では取り除く対策がないことから、今後も増え続けるおそれがあるほか、生態

    マイクロプラスチック びわ湖のワカサギから検出 | NHKニュース
  • JASRAC、結婚式向け映像制作会社を初提訴 ビデオ楽曲に「著作権料の支払い義務」

    結婚式場で新郎新婦を紹介する楽曲付きの映像などを制作する事業をしながら著作権料を支払っていないとして、日音楽著作権協会(JASRAC)は9日、映像制作会社「ビデオソニック」(さいたま市)を相手取り、JASRACが管理する楽曲の使用禁止と損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。JASRACによると、結婚式向け映像の制作会社に対する提訴は初。請求額は明らかにしていない。 JASRACによると、ビデオソニック社は全国20カ所に営業所を展開し、年間9千件を超す結婚式向け映像を制作。新郎新婦側から制作対価を受け取り、JASRACに著作権料を支払う必要があると知りながら、請求に応じなかったため提訴したという。同業他社の大半は著作権料を支払っているとしている。 著作権法は、著作権管理された楽曲について「営利を目的としない私的利用」では著作権料の支払い義務が生じないと規定。JASRACは、結婚式自体は

    JASRAC、結婚式向け映像制作会社を初提訴 ビデオ楽曲に「著作権料の支払い義務」
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2017/03/10
    アイサムが出来て以降、申請代行等をちゃんとやる業者が普通になってきている訳で、そりゃこうなるわなとしか。営利である以上はアウトにしかならんで。
  • 元社員「ヤマトは“サビ残”前提の会社だ」

    元社員「ヤマトは“サビ残”前提の会社だ」
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2017/03/10
    ”残業時間を正確に把握する。本当の働き方改革が始まるのはそれからだ”←これ正論だけど悪手。仕事量減&人件費増を低評価する(現場知らん)背広連中の温い思考と筋肉を改革しないと今より酷くなるだけ。