2017年6月13日のブックマーク (5件)

  • 「出会い系バー」報道が波紋 読売新聞「公共の関心事」:朝日新聞デジタル

    読売新聞が、前川喜平・前文部科学事務次官が「出会い系バー」に通っていたと報じた5月の記事が、波紋を呼んでいる。「不公正な報道」などと批判が出ていることに対し、同紙は今月、「公共の関心事であり、公益目的にもかなう」と説明する記事を掲載した。 3日、読売新聞社会面に東京社の原口隆則社会部長名の記事が掲載された。5月22日付の「前川前次官 出会い系バー通い」という記事に対して「不公正な報道であるかのような批判が出ている」ことに対し「批判は全く当たらない」との見解を示した。 22日の記事は、前川氏が在職中、平日夜に東京・歌舞伎町の出会い系バーに出入りしていたことを報じた。店について「売春や援助交際の交渉の場になっている」とし、店の関係者への取材をもとに、前川氏が女性と店外に出たこともあったと伝えた。 前川氏については、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐり、5月25日付朝日新聞や同日発売

    「出会い系バー」報道が波紋 読売新聞「公共の関心事」:朝日新聞デジタル
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2017/06/13
    朝日らのこういう、しれっとした素知らぬスタンス、アベジミンに追い風吹かすだけなんだからマジで止めた方がええと思うぞー。 貫かれるならええんやけども、どうせ貫かんのやろ?
  • お知らせ : 京都新聞

  • 作業員被ばく事故 5人からプルトニウム検出されず | NHKニュース

    茨城県大洗町にある日原子力研究開発機構の施設で作業員が被ばくした事故で、治療にあたっている放射線医学総合研究所が会見し、その後の検査で作業員5人からはいずれも肺からプルトニウムが検出されなかったことを明らかにしました。一方で別の種類の放射性物質が検出された人がいるということで、さらに調べることにしています。 放射線医学総合研究所は12日夜、記者会見し、作業員5人に対して3回から4回肺を検査した結果、いずれの人からもプルトニウムは検出されなかったことを明らかにしました。 その一方で、アメリシウムという別の放射性物質が検出された人がいたということです。 アメリシウムは、プルトニウムが核分裂したあとに発生した可能性があるとしていますが、検出された量や人数については明らかにしていません。 そのうえで、これまでのところ5人に被ばくによる健康への影響は出ていないとしています。 放射線医学総合研究所で

    作業員被ばく事故 5人からプルトニウム検出されず | NHKニュース
  • ウオッカの4番仔の名はタニノフランケル!? 馬名が正式に決まるまで | 競馬ニュース - netkeiba.com

    ウオッカの4番目の仔の馬名が「タニノフランケル」で登録されていることが馬名の登録機関であるジャパン・スタッドブック・インターナショナルの血統書サービスにより明らかになった。しかし、JRAの公式ホームページにはまだその名はない。両者とも正式な機関であるにもかかわらず、一方では公表され、もう一方では公表されていない。これはどういうことなのか? JRA、およびジャパン・スタッドブック・インターナショナルに聞いた。 現在、日で走る競走馬の馬名申請はジャパン・スタッドブック・インターナショナルを通じて行われている。馬名についての審査はここで行われており、まず血統に紐づく競走馬の馬名が決定される。その次の段階として、審査通過後の競走馬の馬名の情報がJRAとジャパン・スタッドブック・インターナショナルの間で連携される。そのやりとりがあった後、報道陣には「原則、毎週金曜日」(JRA報道室)に発表されると

    ウオッカの4番仔の名はタニノフランケル!? 馬名が正式に決まるまで | 競馬ニュース - netkeiba.com
  • 阪神藤浪復活へ日々苦悩も初心返り道具後片付けから - 鳴尾浜通信 - 野球コラム : 日刊スポーツ

    ボールをリリースする瞬間、指先に余分な力が入る。ボールが指先に引っ掛かり過ぎて右打者の外角低めへ。キャッチャー、必死に腕を伸ばして捕球しようとするも、ボールはミットをかすめて後方に。逆に手首に力が入りすぎると、指先からボールがスッポ抜けてバッターの頭上を通過する。投げた人に意に反する投球がまだまだ多い。反面、ファームの選手では絶対に打てない球速と力のある申し分ないストレートを投げ込むが、やはり不安は拭えない。この日の内容では“1軍復活”は無理とみた。 6月10日のウエスタン・リーグ。甲子園球場は対ソフトバンク戦で先発した注目の阪神・藤浪晋太郎投手(23)のピッチングである。調子がいいのか…。悪いのか…。あらゆる角度から検討してみても現状で判断するのは難しい。 振り返ってみる。立ち上がり、先頭の多にはストレートの四球を与える。続く高田に2球目を中前打。初回から無死1、2塁のピンチを背負う

    阪神藤浪復活へ日々苦悩も初心返り道具後片付けから - 鳴尾浜通信 - 野球コラム : 日刊スポーツ
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2017/06/13
    がんばれ!