2018年8月11日のブックマーク (5件)

  • 「なぜ高畑勲さんともう映画を作りたくなかったか」――鈴木敏夫が語る高畑勲 #1 | 文春オンライン

    高畑さんが亡くなり、「お別れの会」を終えたいまも、気持ちが収まる気配がありません。徳間康快や氏家齊一郎さん、あるいは親父やお袋が死んだときも、葬儀を終えてしばらくしたら、心の整理はついたんです。ところが、今回はなかなか落ち着かない。気がつくと、すぐそこに高畑さんがいるんですよ。こんなことは生まれて初めてです。それだけ強烈な人だったということなんでしょうけど、正直なところ困っています。 お別れの会でも話しましたが、高畑さんと僕は最後の最後まで監督とプロデューサーでした。ある種の緊張関係がずっとあったんです。 鈴木敏夫(スタジオジブリ 代表取締役プロデューサー) ◆ ◆ ◆ 最初にじっくり話をしたのは、高畑さんが『じゃりン子チエ』を作っているときでした。当時の僕は『アニメージュ』の編集者。制作会社テレコムがあった高円寺の喫茶店でインタビューすることになりました。席に着くやいなや、高畑さんは先制

    「なぜ高畑勲さんともう映画を作りたくなかったか」――鈴木敏夫が語る高畑勲 #1 | 文春オンライン
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2018/08/11
    平家物語は石油王の道楽に頼る他ないっすね。
  • じゃがいものおかず力が低い気がする…

    コロッケとかべてても 「こいつはソースやひき肉があるから白米と戦えるのであって、ピンで戦える力はないのではないか…」 と思ってしまう じゃがいもの気を見たい

    じゃがいものおかず力が低い気がする…
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2018/08/11
    そもそもピンで戦う必要などないやろ。最終的に美味けりゃどうでも良くなることだ。
  • 甲子園の応援曲に「異変」 10年前のあの人気曲がない:朝日新聞デジタル

    熱戦が幕を開けた第100回全国高校野球選手権記念大会。手に汗握るせめぎ合いは褐色のグラウンド上にとどまらず、スタンドでの応援もまた真剣勝負だ。その戦いに彩りを添える応援曲のラインナップに近年「異変」が起きているという。どういうことなのか。 「狙いうち」が消えた夏 「さぁ、2017年の応援歌ランキングトップ20、さっそく行きましょう」 7月末、テレビ朝日系列で放送された番組「アメトーーク!」の人気企画「高校野球大好き芸人SP」の一場面。昨夏の甲子園で演奏された、応援曲のVTRが次々に流された。耳慣れた曲が下位から順に次々紹介される。しかし、「あの曲」が最後まで流れない。 ♪ウララ ウララ ウラウラで 山リンダさんの「狙いうち」だ。50年近く前の曲だが、高校野球にとどまらず、明治大学が「チャンステーマ」として使い、プロ野球・中日の応援団も演奏していたことがある。16年8月6日の朝日新聞は「こ

    甲子園の応援曲に「異変」 10年前のあの人気曲がない:朝日新聞デジタル
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2018/08/11
    ほぼオリジナルでやっとる平安の試合楽しみにしといてや!
  • コインパーキング「1時間5000円」青森ねぶた祭 期間中 | NHKニュース

    東北を代表する夏祭りの一つ、「青森ねぶた祭」の期間中、青森市のコインパーキングが、一般の利用を敬遠させて提携するホテルのスペースを確保するため、料金を1時間5000円に設定したものの気付かず利用したという人が出て、批判の声が上がっています。一方、駐車場の管理会社は「看板などに料金を大きく記載し説明責任も果たしている」としています。 駐車場の入り口や看板には料金を表示していたということですが、ツイッターなどでは気がつかずに利用したという人が相次ぎ、「高すぎる」といった声のほか「6万5000円を支払った」という投稿もありました。 熊から帰省して利用したという女性は「高額な料金にびっくりしたが、しかたなく支払った」と話していました。 これに対して駐車場の管理会社は「ホテルと相談して料金を設定した。看板などに料金を大きく記載しており、説明責任は果たしている」と話しています。 一方、ホテル側は「金

    コインパーキング「1時間5000円」青森ねぶた祭 期間中 | NHKニュース
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2018/08/11
    路駐横行しそう
  • 骨折治療の患者、抗がん剤を39日連続投与され死亡:朝日新聞デジタル

    山口県下関市の国立病院機構関門医療センターは10日、誤って抗がん剤を投与した70歳代の男性患者が死亡したと発表した。連続投与に制限がある薬であることに、医師も薬剤師も気付かずに投与を続けたためとみられる。 センターによると、男性は2月に骨折の治療で入院した。他の病院で脳腫瘍(しゅよう)の治療を受けており、親族が持参した服用薬に抗がん剤「テモダール」が含まれていた。整形外科の男性主治医(53)ら複数の医師は、抗がん剤であることを十分に認識しないまま処方箋(せん)を書いたという。 テモダールは副作用が大きく、連続投与が5日間までに制限されているが、主治医らは39日間連続して投与。男性は血液中の白血球などが減少する症状を起こし、6月4日に多臓器不全などで死亡した。院内の薬剤師はテモダールが取り扱いに注意を要する薬であることは認識していたが、連続投与に制限があると気付いていなかったという。会見した

    骨折治療の患者、抗がん剤を39日連続投与され死亡:朝日新聞デジタル