2020年1月15日のブックマーク (5件)

  • 小泉環境相 育児休暇取得へ | NHKニュース

    育児休暇の取得を検討している小泉環境大臣は、第一子の誕生後、3か月の間に合わせて2週間分、育児時間を確保する意向を固めました。 その結果、男性の育休取得を進めるためには制度だけでなく空気を変える必要があるとして、国会や危機管理への対応など、大臣としての公務に支障が出ないことを条件に、育児休暇を取得する意向を固めました。 具体的には、第一子の誕生後3か月の間に、休暇や短時間勤務、それにテレワークを組み合わせて、合計2週間分、育児時間を確保するということです。 このため、打ち合わせなどにはテレビ会議やメールを最大限活用するとともに、副大臣や政務官に代わりに公務に出席してもらうことも検討しています。 小泉大臣は15日、こうした方針を発表することにしています。

    小泉環境相 育児休暇取得へ | NHKニュース
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2020/01/15
    実績が残ることは日本社会において大変大きい
  • 就職氷河期世代採用募集 10人の枠に2000人近く応募 厚労省 | NHKニュース

    いわゆる「就職氷河期世代」を対象に厚生労働省が正規職員の中途採用を募集したところ、10人の枠に2000人近い応募が寄せられました。 この一環で厚生労働省が先月末に10人の中途採用を募集したところ、応募の締め切りの今月10日までに1934人の応募が寄せられたということです。 競争倍率はおよそ190倍に上る計算で、採用されれば、ことし5月から厚生労働省の省で正規の職員として、政策の企画や立案に関する業務に携わることになります。 就職氷河期世代をめぐっては、各地の自治体でも正規職員として採用する動きが広がっていますが、非正規での就労を余儀なくされている人は50万人に上ると言われています。 厚生労働省は「意欲や能力を生かして活躍してもらえるよう、採用選考を進めるとともに、民間企業への就労支援にも力を入れていきたい」としています。 いわゆる就職氷河期世代の支援の一環として、内閣府は、この世代の35

    就職氷河期世代採用募集 10人の枠に2000人近く応募 厚労省 | NHKニュース
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2020/01/15
    せやな
  • 懲戒処分の公表について | 東京大学

    東京大学は、大学院情報学環 大澤昇平特任准教授(以下「大澤特任准教授」という。)について、以下の事実があったことを認定し、1月15日付けで、懲戒解雇の懲戒処分を行った。 <認定する事実> 大澤特任准教授は、ツイッターの自らのアカウントにおいて、プロフィールに「東大最年少准教授」と記載し、以下の投稿を行った。 (1) 国籍又は民族を理由とする差別的な投稿 (2) 学大学院情報学環に設置されたアジア情報社会コースが反日勢力に支配されているかのような印象を与え、社会的評価を低下させる投稿 (3) 学東洋文化研究所が特定の国の支配下にあるかのような印象を与え、社会的評価を低下させる投稿 (4) 元学特任教員を根拠なく誹謗・中傷する投稿 (5) 学大学院情報学環に所属する教員の人格権を侵害する投稿 大澤特任准教授の行為は、東京大学短時間勤務有期雇用教職員就業規則第85条第1項第5号に定める「

    ripple_zzz
    ripple_zzz 2020/01/15
    メデタイ
  • 信玄から信長へ 感謝を記す書状 発見 | NHKニュース

    戦国武将の武田信玄が、織田信長に宛てた書状が新たに見つかりました。上杉謙信といくさになった場合に、信長が味方につく意志を示したことに対する感謝の気持ちが記され、専門家は「当時の2人の関係を直接知ることができるインパクトのある発見だ」と指摘しています。 この中で信玄は、「どのようにお礼をしてよいかわかりません。越後と甲斐が戦いになったら何をおいてもお味方くださるとのこと、頼もしく存じます」などと記し、越後の上杉謙信といくさになった場合に信長が味方につく意志を示したことに対する感謝の気持ちを丁重に伝えています。 書状は信玄と謙信との間の停戦が破棄された元亀元年=西暦1570年ごろに書かれたとみられ、後に対立することになる信玄と信長が近しい関係にあったことや、信玄が信長の力を頼りにしていたことがうかがえるとしています。 書状を調査した金子拓准教授は「信玄から信長に宛てた書状は、写しも少ないので驚

    信玄から信長へ 感謝を記す書状 発見 | NHKニュース
  • 中国政府、人権団体代表の香港入り拒否を正当化

    独ベルリンでAFPの取材に応じた国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)のケネス・ロス代表(2019年1月16日撮影、資料写真)。(c)JOHN MACDOUGALL / AFP 【1月14日 AFP】国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)のケネス・ロス(Kenneth Roth)代表が中国当局に香港入りを拒否された問題について、中国外務省の耿爽(Geng Shuang)報道官は13日の定例会見でこの措置を正当化し、非政府組織には香港の政治的混乱の責任があり、「相応の代償を払うべきだ」と主張した。 米ニューヨークを拠地とするHRWの代表を長年務めるロス氏は今週、香港で記者会見を行い、HRWの最新の国際調査報告書を公表する予定だった。同報告書では国際的な人権団体に対する中国の「集中的攻撃」を批判している。しかしロス氏は12日、到着した香港の空港で当局に追い返されたこと

    中国政府、人権団体代表の香港入り拒否を正当化
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2020/01/15
    EUが悪いよEUが