2020年9月21日のブックマーク (5件)

  • 正月恒例の「箱根駅伝」無観客で開催へ | 陸上 | NHKニュース

    正月恒例の「箱根駅伝」について、主催する関東学生陸上競技連盟は、来年の大会を無観客で開催することを明らかにしました。 それによりますと、新型コロナウイルスの感染予防のため、例年1月2日と3日に開催している「箱根駅伝」を含む連盟主催の大会は、すべて無観客で実施するとし、箱根駅伝を念頭に沿道での応援について自粛を呼びかけました。 大会では、 ▽出場校の応援団など集団による応援を行わないほか、 ▽周辺での小旗や大学新聞などの配布物は禁止するとしていて、 ▽開会式や閉会式、それに表彰式なども極力縮小するか行わない方針です。 関東学連は「これまで駅伝競走は沿道で応援していただく皆様に育てられてきました。これからも末永く愛される駅伝競走でありたいと思っておりますので、是非ともご理解ご協力をお願いします」とコメントしています。 「箱根駅伝」は来月、都内で予選会が行われますが、こちらも一般の観客が観戦でき

    正月恒例の「箱根駅伝」無観客で開催へ | 陸上 | NHKニュース
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2020/09/21
    皇后杯などは中止になったのに
  • メガネをかけていると新型コロナに罹りにくくなる、という仮説(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「メガネをかけていると新型コロナに罹りにくい」という研究JAMA Ophthalmologyという医学誌に「メガネをかけていると新型コロナに罹りにくくなるかもしれない」という驚きの論文が掲載されましたのでご紹介します。 概要をざっくり説明しますと、 ・中国・湖北省随州市のある病院に2020年1月27日から3月13日までの間に新型コロナウイルス感染症と診断され入院となった276人の検討 ・このうち、近視のために日常的に1日8時間以上メガネをかけていたのは5.8%であった ・湖北省の近視患者の割合は31.5%であり、この新型コロナの入院患者のうち近視がある割合よりもはるかに高かった というものです。 中国では近視の有病率が80%を超えており、メガネの着用は中国の全年齢層で一般的とのことですが、著者らは、新型コロナの流行以降に新型コロナ患者でメガネをかけている人が少ないことに気づいたそうです。

    メガネをかけていると新型コロナに罹りにくくなる、という仮説(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2020/09/21
    ゴーグルが無ければ案件
  • 合流新党、提案重視目指せ 松井孝治元官房副長官インタビュー:時事ドットコム

    合流新党、提案重視目指せ 松井孝治元官房副長官インタビュー 2020年09月20日07時18分 インタビューに答える松井孝治元官房副長官=17日、東京都港区 民主党政権で官房副長官を務めた松井孝治慶大教授がインタビューに応じ、立憲民主、国民民主両党などによる合流に関し、批判に固執せず提案も重視する野党像を模索すべきだとの考えを示した。主な発言は次の通り。 <合流新党「立憲民主党」 関連ニュース> 合流は野党が乱立しているよりいいが、どういう政策で結集するか具体像を示すべきだ。及第点ではない。日維新の会を含む結集劇には至らず、第1段階が終わったのみとの印象を受ける。2000年代前半の民主党は、内政や改革についての温度差で二大政党を作ろうとした。近いのは国民民主だが、政策や改革メニューは一層の錬磨が必要だ。立憲は旧社会党的な行政監視や政権批判に力点を置き、55年体制的野党像だ。 批判野党に期

    合流新党、提案重視目指せ 松井孝治元官房副長官インタビュー:時事ドットコム
  • 恒例の「芋煮会」今年はドライブスルー方式で 山形 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの影響で中止となった山形の秋の風物詩「日一の芋煮会」の代わりに、ドライブスルー方式で芋煮を配る催しが山形市で行われました。 直径6メートル余りの大鍋で芋煮をつくる「日一の芋煮会」は毎年、山形市内の河川敷で行われる秋の風物詩ですが、ことしは新型コロナウイルスの影響で初めて中止となりました。 中止を惜しむ声が寄せられたことなどから、20日、事前に予約した人にドライブスルー方式で芋煮を配る催しが山形市の河川敷で行われました。

    恒例の「芋煮会」今年はドライブスルー方式で 山形 | NHKニュース
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2020/09/21
    攻めなきゃダメだなって
  • 内閣府、新婚生活60万円補助へ 少子化対策で倍増、条件も緩和(共同通信) - Yahoo!ニュース

    内閣府は20日、少子化対策の一環として、新婚世帯の家賃や敷金・礼金、引っ越し代など新生活にかかる費用について、来年度から60万円を上限に補助する方針を固めた。現行額から倍増し、対象年齢や年収条件を緩和する。経済的理由で結婚を諦めることがないよう後押しする狙い。 対象は「結婚新生活支援事業」を実施する市区町村に住み、新たに婚姻届を出した夫婦。現行は(1)婚姻日の年齢が夫婦とも34歳以下(2)世帯年収が約480万円未満―などの条件に当てはまれば、30万円を上限に補助を受けることができる。 年齢の条件を39歳以下に緩和し、世帯年収も約540万円未満に拡大する。

    内閣府、新婚生活60万円補助へ 少子化対策で倍増、条件も緩和(共同通信) - Yahoo!ニュース
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2020/09/21
    未婚率の改善が先やのに与党も野党も