2022年8月21日のブックマーク (2件)

  • やっぱ「邦ロック」聴いても音楽聴いたことにならなくない?という話──サマソニにおける差別的な言動を通して - 屋上より

    2022年のサマソニ *1 2022年のサマソニについて。コロナ禍で、実に3年ぶりの開催だった。 出演者の男女比が半々でないフェスには出ない、と明言したThe 1975がヘッドライナーとして世界初公開の新曲を披露した。リナ・サワヤマがLGBTQの権利に言及し、素晴らしいパフォーマンスを見せた。個人的にはSt. Vincentで泣いた。 一方で、一部の日人アーティストによる差別的な発言が話題となった。 King Gnuのステージでは、Måneskinのベーシスト、ヴィクトリアのニップレス姿をネタにした。マキシマム・ザ・ホルモンのステージでは、リンダリンダズのカタコトの日語MCの真似をした。いやはや……。こういうことがあるとほんとうに暗澹たる気持ちになる。 King Gnu、マキシマムザホルモンという両バンドは、世代も音楽的な参照点もまったく異なるが、いわゆる「邦ロック」の売れっ子として

    やっぱ「邦ロック」聴いても音楽聴いたことにならなくない?という話──サマソニにおける差別的な言動を通して - 屋上より
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2022/08/21
    音楽は表現であるから、そして批評と不可分であるから、いいエントリだと思うよ。俺はあんまり賛同せんけど。
  • キッザニアとはいったいなんなのか?子ども労働施設の実態を暴け!

    出典:https://www.kidzania.jp/tokyo/ 「キッザニア」という名前を聞いたことはあるだろうか。 聞いた話では、「子どもの職業体験」的なことをテーマにした施設であり、そこでは親は施設にお金を払わされ、子どもは施設で労働させられるらしい。地獄か? しかし、行った人はみんな「超よかったですよ、キッザニア。ぜひ行ってみてください」などと、満面の笑みで思い出を語るらしい。洗脳済みか? ぼくは絶対にそんなこと言わないぞ。もし言ってしまったらおちんちんを露出してもいい。 よし…… これは社会派ブロガーとして、真相を暴かねばなるまい……! 着いたぞ、ららぽーと豊洲! 息子「キッザニアのやじるしがおいてある」 娘「あんまり人いないね」 ぼく「まあ、朝9時から入場開始らしいけど、まだ8時だからね。こんなにはりきって早く来る人はあんまりいないんじゃ……」 えっ!? ウッ、ウワアアアア!

    キッザニアとはいったいなんなのか?子ども労働施設の実態を暴け!
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2022/08/21
    いいぞもっとやれ