2022年9月24日のブックマーク (3件)

  • 「なぜ安倍元首相の国葬費用はエリザベス女王より高い?」、日本で話題に - BBCニュース

    「エリザベス女王の国葬費用『13億円』…安倍元首相は16億円で『泣けてくる』声」。週刊誌記事のこの見出しが、日で話題になっている。 イギリスで行われたエリザベス女王の国葬費用は、今のところ明らかにされていない。それでも日の写真週刊誌FLASHは、英紙デイリー・ミラーが報じた推計800万ポンド(約13億円)という金額を引用し、日政府が公表した安倍晋三元首相の国葬費用の概算16億6000万円と比較している。 ソーシャルメディアではすでに多くの人が、東京五輪も招致段階の予算から2倍近くかかったことを例に挙げ、「16億なんて信じない。最終的には40億とかになるんじゃない?」などと書いている。また「国葬費用の差は中抜き業者のせい?」というコメントも多く見られる。

    「なぜ安倍元首相の国葬費用はエリザベス女王より高い?」、日本で話題に - BBCニュース
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2022/09/24
    安易に比較せん方がええと思うが
  • 下水から抽出した、無臭の白い結晶…正体は? 農家向けに販売 | 毎日新聞

    和白水処理センターに集められた下水から回収、抽出された再生リン。最終処理を経て肥料となり、8月下旬から農家への販売が始まった。博多湾の水質環境改善を目的に始まった処理は、市民生活と農業をつなぐ新たな可能性になろうとしている=福岡市東区で、津村豊和撮影 福岡市に七つある下水処理施設の一つ、東区の和白(わじろ)水処理センター。積み上がった白い結晶を職員に両手のひらですくってもらうと、指の間から砂のようにさらさらとこぼれ落ちた。臭いも全くない。 結晶の正体は「再生リン」。窒素、カリウムと並ぶ化学肥料の3要素の一つのリン酸を、市民生活で出た下水から回収、抽出したものだ。市は博多湾の水質汚濁を防ぐため、1996年にリンの回収事業をスタート。さらに、国土交通省が開発した回収技術を今年4月に導入したことで回収量が15倍になり、年間に最大で150トンを見込めるようになっ…

    下水から抽出した、無臭の白い結晶…正体は? 農家向けに販売 | 毎日新聞
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2022/09/24
    コストのメドが立ってるのならどんどんやるべきよね内需が潤う
  • マスターフェンサーがイーストスタッドにスタッドイン | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所

    9月17日、浦河町西幌別にあるイーストスタッドに、来年から種牡馬として新たに供用を開始するマスターフェンサーがスタッドインした。 マスターフェンサーは牡6歳の栗毛。ジャスタウェイのファーストクロップの一頭で、母はセクシーザムライ、母の父はデピュティミニスター、半兄には2017年の名古屋グランプリ(Jpn2)2着、2018年の佐賀記念(Jpn3)2着のトップディーヴォがいる血統。浦河町西舎にある三嶋牧場の生産馬になる。 マスターフェンサーは(株)吉澤ホールディングスの所有馬、栗東の角田晃一厩舎の管理馬として2018年9月にデビュー。3戦目で初勝利、続く500万下も連勝し2勝目をあげた。 3歳春にはアメリカへ遠征して日産馬として初めてケンタッキーダービー(G1)に出走して6着。ベルモントS(G1)は5着に健闘した。 帰国後の2020年にマーキュリーC(Jpn3)で重賞初制覇。9月の白山大賞典