2023年5月25日のブックマーク (2件)

  • 「ロックンロールの女王」ティナ・ターナーさん死去 83歳 | NHK

    「ロックンロールの女王」と称されたアメリカの歌手、ティナ・ターナーさんが、スイスにある自宅で亡くなりました。83歳でした。 ティナ・ターナーさんは1939年、アメリカ南部テネシー州で生まれ、ロックンロールのれい明期の1950年代にデビューしました。 1960年代、当時の夫のアイク・ターナーさんとのデュオとして活躍し、「ア・フール・イン・ラブ」など次々とヒット曲を生み出しました。 しかしその後、夫の暴力に苦しんだターナーさんはソロの歌手として活動を始め、再び絶大な人気を獲得、「愛の魔力」や「ザ・ベスト」、「プライベート・ダンサー」など数々のヒット曲を生み出し、グラミー賞を8回受賞しました。 ターナーさんの人生を描いた映画やミュージカルも制作され、デュオとしてもソロとしても「ロックの殿堂」入りを果たしました。 世界で1億8000万枚以上のアルバムを販売し、「ロックンロールの女王」と称されました

    「ロックンロールの女王」ティナ・ターナーさん死去 83歳 | NHK
  • 「ワイヤレス神経」で歩けた! 下半身まひ、脳と脊髄に機器移植で | 毎日新聞

    脳などへの電子機器移植後に立ち上がれるようになった脊髄損傷患者のリハビリの様子=研究チーム提供(CHUV/Gilles Weber) 脊髄(せきずい)損傷で下半身がまひした患者に、脳からの信号を伝えるワイヤレスの電子機器を頭部と脊髄に移植したところ、階段を上り下りするなど足腰を自発的に動かす能力を取り戻した。スイス連邦工科大などのチームが、英科学誌ネイチャーで24日に報告した。脳と機械を連動させる技術「ブレーン・マシン・インターフェース(BMI)」を応用したリハビリの成功例として注目される。 患者は12年前の自転車事故で脊髄を損傷し、足を動かすことができなくなった男性(40)。中枢神経である脊髄は脳からの信号を体の各部位に伝達するとともに、末端の手足の感覚を脳に伝える役割を担う。これが遮断されるとまひが起きる。

    「ワイヤレス神経」で歩けた! 下半身まひ、脳と脊髄に機器移植で | 毎日新聞
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2023/05/25
    ギュッ