2023年9月3日のブックマーク (4件)

  • 世界陸上やり投のスパイクピン変更問題 日本陸連は抗議してWAから謝罪受けるも救済はされず | 月陸Online|月刊陸上競技

    " class="sp_wrap" width="336" height="280" scrolling="no" style="display: block; margin:auto;border:none;"> 選手が用意していたのはどの大会でも使用してきた9mmの平行ピンで、世界陸連(WA)が事前に示している規定に沿ったもの。ただ、検定員から「ピットを傷める」という理由から変更を指示されたという。 もちろん、メーカーが製作している規定内のピンであるが、検定員の手元に用意されていた見の写真が掲載されている資料に載っていなかったため、「見たことがないから」と現場にいた検定員が独断で判断した。その場でピンを外され、別のピンを手で締められたという。 日陸連はその事象を踏まえて即刻、現場で抗議を行っている。一度は「ルールだ」と門前払いをらったが引かず、さまざまな資料などを準備して再度抗議

    世界陸上やり投のスパイクピン変更問題 日本陸連は抗議してWAから謝罪受けるも救済はされず | 月陸Online|月刊陸上競技
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2023/09/03
    検定員の処遇は?
  • 中国で線量計の購入増える 中国メディアは冷静な対応呼びかけ

    処理水の海洋放出以降、中国で線量計を個人で購入する人が相次いでいますが、中国メディアは冷静になるよう呼び掛けています。 上海メディアなどによりますと、先月29日夜、上海で旬の上海ガニをべた家族が中国国内の処理水の報道を見て不安を覚え、ネットで購入した線量計で娘のお腹を測定したところ、基準値を超えたことを示すアラームが鳴ったということです。 上海ガニは淡水性で川や湖に生息する期間が長いとされています。 結局、アラームが鳴った原因は機器の故障などによる可能性が高いということで、市民の困惑ぶりが反映しています。 中国メディアは市販の線量計で得られるデータは正確でない場合もあると指摘しつつ、「一般市民が線量計を購入する必要性は低い」と冷静になるよう呼び掛けています。 ▶処理水放出“福島で黒い水”“魚が突然変異”“イワシ多量死”…中国SNSで偽情報拡散 ▶中国“報復解除”の理由…ビザ発給「ボタンの

    中国で線量計の購入増える 中国メディアは冷静な対応呼びかけ
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2023/09/03
    それに比べて日本のメディアときたら…
  • 「ロシアは30年間東海に核廃棄物を投棄?」「トリチウム、韓中も年間数百兆ベクレル放出?」【ファクトチェック】

    ロシアは30年間東海に核廃棄物を投棄?」「トリチウム、韓中も年間数百兆ベクレル放出?」【ファクトチェック】 韓国大統領室首席秘書官の発言をファクトチェック ▲イラスト=UTOIMAGE 福島原発汚染水について、韓国大統領室の李官燮(イ・グァンソプ)国政企画首席秘書官は30日、国会で「1993年のロシアによる核廃棄物東海投棄以降、韓国海域約50カ所で放射能のレベルを測定し続けたが、これまで大きな変化はない」「汚染水海洋放出で日を国際機関に提訴すれば笑い物になりかねない」と述べた。そして、「中国は西海(黄海)側に1年で200兆ベクレル(Bq=放射能の強さの単位)以上、韓国も190兆ベクレル以上のトリチウム(三重水素=放射性物質)を放出しているが安全上の問題はない」と述べた。こうした発言は事実なのだろうか。 【答えはこちら】ロシアも? 韓中も? 福島原発汚染水ファクトチェック ■ロシアが東海

    「ロシアは30年間東海に核廃棄物を投棄?」「トリチウム、韓中も年間数百兆ベクレル放出?」【ファクトチェック】
  • RADWIMPSのドラマーが自らの病気を研究し始めたわけ - NHK NEWS おはよう日本

    https://www.nhk.jp/p/ohayou/ts/QLP4RZ8ZY3/blog/bl/pzvl7wDPqn/bp/pl2abR35G7/ 大ヒット映画「君の名は。」などの音楽を担当し、今や誰もが知るロックバンド「RADWIMPS」。 現在は3人で活動しているが、実はもう1人メンバーがいる。 ドラムを担当していた山口智史さん。「ミュージシャンズ・ジストニア」という治療が難しい病気を発症し、8年前から無期限休養中だ。 その姿は今、大学の研究室や緑豊かな田んぼの中にある。 「いつかまたRADWIMPSのメンバーとステージに立ちたい」 病による絶望を乗り越え、自らの病気を研究し始めた山口さんの挑戦に迫る。 (おはよう日 ディレクター 吉住匡史、記者 多ひろみ) 異変は突然に 2005年のメジャーデビューから4年。 ファンが増え、最初は小さなステージだった音楽フェスへの参加も、年を

    RADWIMPSのドラマーが自らの病気を研究し始めたわけ - NHK NEWS おはよう日本