今年の夏は本当に暑かった。「それなのに、なぜ政府から電力需給逼迫(ひっぱく)注意報が1度も出なかったのか」。こんな疑問が本紙読者から「ニュースあなた発」に寄せられた。
![史上最も暑い夏だった…なのに電力逼迫しなかったわけとは 原発再稼働は本当に必要なの?<ニュースあなた発>:東京新聞 TOKYO Web](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6dab1fcd949d532c997e74ffcbac9c6c06d084d3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.tokyo-np.co.jp%2Fimage%2Farticle%2Fsize1%2F5%2Fe%2Ff%2F7%2F5ef794f273fa8d03cb2a9a7a5e013b71_1.jpg)
共同通信・大阪支社 @kyodonewsosaka 共同通信・大阪支社の公式アカウントです。近畿・中国・四国地方を中心に事件事故・政治経済・街の話題など気になるニュースについて現場の記者が幅広くつぶやきます。noteで「わかりやすい解説」「私が記事を書いた理由」を発信中!インスタ始めました→instagram.com/kyodonewsosaka note.com/kyodonews_osaka 共同通信・大阪支社 @kyodonewsosaka 18年ぶりのリーグ優勝が決まった瞬間、大阪の繁華街でもファンが喜びを爆発させました。大阪・ミナミ の道頓堀川に架かる戎橋一帯では「#六甲おろし」の合唱が繰り返され、厳重な警備をかいくぐって川に飛び込む人も。キタの駅周辺では号外に多くの人が群がりました。 pic.twitter.com/fQvGLv7Xkk 2023-09-15 00:50:10
中国が東京電力福島第1原発処理水の海洋放出を受けて日本産海産物の輸入を全面停止したことを巡り、在日米国大使館が日本の漁業者の独自支援に乗り出したことが分かった。輸出額が多い日本産ホタテの大半が中国で加工処理後に米国へ再輸出されることを踏まえ、米食品医薬品局(FDA)の登録を受けた台湾、タイ、ベトナムの加工施設への輸出を仲介し、ここから米に再輸出するルートを構築する。 もともと、日本産のホタテは中国の施設で殻むきなどの加工をした後、米に再び輸出されるケースが多かった。米国が昨年1年間で、中国経由で輸入した日本産ホタテは1億ドル(約147億円)超にのぼる。今回、中国の全面禁輸措置に伴ってこのルートが使えなくなり、日本の漁業者の収入減が懸念されていた。 今回、米が斡旋する施設では、中国と同様にホタテの加工ができるという。さらに、対米輸出向けの食品加工を行う際に必要となるFDAの登録を受けているこ
建設中の2025年大阪・関西万博会場=大阪市此花区で2023年7月13日午後6時5分、本社ヘリから中川祐一撮影 2025年大阪・関西万博の会場(大阪市此花区)の建設費が現行の1850億円から数百億円規模で上振れし、2000億円超になる見通しになった。政府は国の追加負担分の一部を23年度補正予算案に盛り込み、10月にも開く臨時国会に提出する方向で調整を進める。人件費や建設資材の高騰が主な要因で、万博の会場建設費の増額は2度目。国家的プロジェクトで再び国民負担が膨れることになる。 西村康稔経済産業相は15日の閣議後の記者会見で、「万博関連予算の確保を進めることにした」と述べ、資材費高騰による会場建設費の上振れ分などへの対応を急ぐ方針を示した。
ノーベル賞のパロディーで、ユニークな研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の受賞者が発表され、ことしは微弱な電気が流れる箸などを使って食べ物の味の感じ方を変える実験を行った明治大学などの研究チームが「栄養学賞」を受賞しました。 日本人の受賞は17年連続です。 「イグ・ノーベル賞」は、1991年にノーベル賞のパロディーとしてアメリカの科学雑誌が始めた賞で、人を笑わせつつ考えさせる研究に贈られます。 日本時間の15日、ことしの受賞者が発表され、明治大学の宮下芳明教授と東京大学の中村裕美特任准教授が「栄養学賞」を受賞しました。 2人はおよそ10年前、電気の刺激を舌に与えると味覚がどのように変わるか、調べようと、微弱な電気が流れる箸やストローを開発しました。 これを使って味覚の変化を調べて発表し、その後、塩味が増強されたように感じられるというスプーンなどの開発にもつながったということです。 主催者
【速報】ホンダが「モトコンパクト」を発表! 電動でモトコンポが再来、価格は1000ドル(約15万円)以下!【ジャパンモビリティショー2023】
神戸市で道路の側溝にスマートフォンを設置し盗撮したとして36歳の男が逮捕されました。 逮捕されたのは、神戸市東灘区の無職・平井泰臣容疑者(36)です。 警察によりますと、平井容疑者は9月8日、東灘区の道路の側溝にスマートフォンを設置し、通りがかった女子高校生(18)のスカートの中を撮影した疑いが持たれています。 女子高校生が側溝にスマートフォンがあることに気づき交番に落としものとして届け出ましたが、録画モードになっていたことから警察は盗撮の可能性があるとみて捜査していた。 警察はスマホのロックを解除できませんでしたが、14日に捜査員が現場周辺を調べていたところ、近くの側溝の中で四つん這いになって潜んでいた平井容疑者を発見したということです。 その際、捜査員が「何をしているのか?」と問いただしたところ、平井容疑者は『スカートを覗こうとしていた』と話したということです。 その後、警察は平井容疑
漫画「北斗の拳」の連載開始からことしで40年になるのを記念して、原作者、武論尊さんの出身地、長野県佐久市に、悪役のキャラクターとして知られる「ジャギ」の胸像が完成し披露されました。 漫画「北斗の拳」の連載開始40年を記念した胸像はJR佐久平駅のコンコースに建てられ、15日、原作者の武論尊さんも出席するなか、完成を祝う除幕式が開かれました。 胸像を覆う幕が関係者によって取り除かれると、台座も含めて高さ1メートル85センチほどある「ジャギ」の胸像がお目見えしました。 「ジャギ」は、主人公ケンシロウとの北斗神拳の伝承者争いに敗れた腹いせからケンシロウを襲いますが返り討ちにあい、その時の傷を隠すため常にヘルメットをかぶっていて、その姿も再現されています。 暴虐のかぎりを尽くすキャラクターですが、「ジャギ」の強烈な個性にひかれるファンも多く、15日も大勢の人が訪れて記念撮影をしていました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く