2024年1月10日のブックマーク (5件)

  • 「皇帝」ベッケンバウアー氏が死去 サッカー元西ドイツ代表、78歳

    ドイツのDPA通信は8日、サッカーの元西ドイツ代表で、「皇帝」と呼ばれたフランツ・ベッケンバウアー氏が7日死去したと報じた。78歳だった。 ベッケンバウアー氏は1974年のワールドカップ(W杯)で選手として出場するなど3大会に出場。DFながら状況に応じて攻撃参加する「リベロ」のシステムを確立した。 代表監督としても86年メキシコ大会で準優勝、90年イタリア大会では優勝を飾り、史上初めて主将と指揮官の両方でW杯制覇を経験。地元開催の2006年W杯では組織委員会の会長を務め、07年にFIFA理事に就任し、10年に退任していた。

    「皇帝」ベッケンバウアー氏が死去 サッカー元西ドイツ代表、78歳
  • 【競馬】意外に知られていない最終レースの仕組み 20日京都12Rに超異例の未勝利戦を組んだ理由とは/デイリースポーツ online

    【競馬】意外に知られていない最終レースの仕組み 20日京都12Rに超異例の未勝利戦を組んだ理由とは 拡大 競馬ファンの中には、気付いた人もいるだろう。不思議なことに、20日の京都12Rに3歳未勝利戦が組まれている。 前半に未勝利戦が行われ、新馬戦を挟み、後半になるとクラスが上がる。これが一般的な一日の流れだが、この日だけ、12Rが未勝利戦。芝1600メートルで行われる。 この時期の京都12Rには、いくつかの条件があるという。JRA関西広報室の辻智之上席調査役に説明してもらった。「特に11月から1月、京都の最終レースの時間帯は西日が強くて危険。直線は正面から日が照り、ダートだと砂の反射がきつい。そのため、最終レースは芝で行うことにしています。安全確保の面から、というのがその理由です」。実際、昨年11月に行われた京都競馬も12Rにダートが組まれたのは特別レースの2鞍だけだった。 今年の第1回京

    【競馬】意外に知られていない最終レースの仕組み 20日京都12Rに超異例の未勝利戦を組んだ理由とは/デイリースポーツ online
  • ヤマト運輸 約2万5000人との契約終了 配達員らが抗議活動 | NHK

    宅配大手のヤマト運輸が、配達を担当するおよそ2万5000人の個人事業主との契約を今月末までに終了するとしていることを受けて、当事者である配達員や労働組合が撤回を求める抗議活動を行いました。 ヤマト運輸はダイレクトメールなどの配達業務を日郵便に任せることに伴い、配達にあたる個人事業主、およそ2万5000人との委託契約を今月末までに終了するとしています。 これを受けて9日、当事者や支援にあたる労働組合など100人近くが都内にあるヤマト運輸社前に集まり、撤回を求めて抗議の声をあげました。 労働組合によりますと、会社側は「個人事業主は法律上の労働者にあたらない」として団体交渉を拒否しているということで、配達員側は東京都労働委員会に救済の申し立てを行っています。 個人事業主として都内で25年以上にわたって配達を続けてきたという高博純さん(74)は「配達に誇りを持って一生懸命仕事をしてきたのに

    ヤマト運輸 約2万5000人との契約終了 配達員らが抗議活動 | NHK
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2024/01/10
    事業主が依存しててどうすんのって感じだ ユニオンとかこういうのに擦り寄るからダメなんだよ
  • 無断改変 ネコのオブジェが渋谷で復活! | NHK

    招きをモチーフに、赤と白のデザインだったネコのオブジェ。キョトンとした表情が特徴でしたが、無断で黒く改変されて“別モノ”になってしまいました。“わが子”を元に戻そうと、作者が7か月かけて修復し、復活した姿がお披露目されました。 赤と白だったのに、無断で黒い姿に… このオブジェは、4年前、現代美術作家の吉田朗さんが制作しました。 福を呼ぶとされる招きをモチーフにしていて、赤と白が基調に、キョトンとした表情が特徴です。 渋谷区内に新たに開業した複合施設に設置するために、大手不動産会社が制作を依頼したものです。 渋谷のシンボル・ハチ公像のように広く愛される存在になってほしいという思いからネコの姿にすることにし、外国人観光客を意識して日らしさをイメージした赤と白を基調にデザインされました。 前    →   後 施設の最上階のレストランに設置されていましたが、おととしの夏ごろ、突然、無断で黒

    無断改変 ネコのオブジェが渋谷で復活! | NHK
  • 演歌歌手八代亜紀さん12月30日に死去73歳「膠原病」で8月活動休止 「雨の慕情」「舟唄」 - おくやみ : 日刊スポーツ

    演歌歌手八代亜紀さんが昨年12月30日に急速進行性間質性肺炎のため死去していたことが9日、分かった。八代さんの公式サイトで発表された。73歳。熊県八代市出身。 膠原病の一種で指定難病である抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎と急速進行性間質性肺炎を発症し、昨年8月に活動休止することを、公式サイトで発表していた。 所属事務所によると、8月下旬に人から体調不良を訴える報告があり、複数の病院で検査を行い「膠原病」と診断され、闘病を続けていた。 活動休止について八代さんは「少しの間、大好きな歌と絵から離れなきゃいけないのは寂しいけれど、必ず元気になって戻ってきますので待っててね。また皆さまとお会いできる日を楽しみに頑張ります!」とコメントしていた。 1971年(昭46)にデビューし、73年に出世作「なみだ恋」を発売。その後「愛の終着駅」「もう一度逢いたい」「おんな港町」「舟唄」など数々のヒット曲をリリー

    演歌歌手八代亜紀さん12月30日に死去73歳「膠原病」で8月活動休止 「雨の慕情」「舟唄」 - おくやみ : 日刊スポーツ
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2024/01/10
    ホントつらい ありがとうございました