ブックマーク / blog.mtrl.tokyo (2)

  • インターンとして失敗例になってしまった話

    12 May 2016 123,435Views MTRLインターン生でした。 僕は自分で期限を決めて、採用して頂きました。地方に住んでいるため大学が春休みの間だけの2ヶ月間の採用でした。 採用されて東京に入る前から言われていたアウトプットと、最後まで言われ続けたことはずっと一緒でした。最初の一ヶ月は現場を知るため、仕事を知るためと自分にも会社にも嘘つきただ雑務をこなして過ごしました。 残りの一ヶ月には自分の名刺も作っていただき、仕事用のメールアドレスも与えられ、対外的なやり取りには何1つ不便がない環境が整っていました。それでも僕は行動しませんでした。カメラロールは積極的に容量が増えていくのに。 会議は毎週出席していました。参加は3週に一回程度でした。言い訳をするならば、なにも考えていなかったわけではありません。考えてはいました。でも全然出ませんでした。自分は企画をしたいと面接で答えました

    インターンとして失敗例になってしまった話
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2016/05/13
    社長個人が有名に成し上がりたいが為のジサクジエンな気がしてきた。
  • インターンを雇って失敗した話

    11 May 2016 484,320Views いやね、書こうかどうか迷っていたことだけど、社長1年生の備忘録として、自分の至らなさについて。 (株)MTRLでは、今年の2月に大学生のインターンを雇いました。今回、当にたくさんの方と面談して決めた2名。面談の際に語った”やる気”あるスピーチと成果物を見ながら「この子となら一緒に働ける」そう思って期待した。 時給は1000円。無償のインターンが多く存在する中、設立半年の会社としては頑張った方だ。今回、狙いは2つあった。 ・メディアへの若い意見の反映 ・安定志向の社員への刺激 そもそも、この時点で期待しすぎていたのかもしれない。というか、いつからインターンに期待することをやめてしまったのだろう…。途中から完全に戦力外として、そもそも頭数にカウントしていない自分がいた。 期待するという行為には少なからず代償がある。人を雇うということはリスクを

    インターンを雇って失敗した話
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2016/05/11
    ”仕事が出来ない人間が、仕事の出来る人より稼いでしまうという構図が” ←それは会社の能力故であり背負うツケなのに、”有償のインターンについては一旦取りやめ” ←この放棄は学生さん以下のアレやで。
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