「フリーオ」が初の店頭販売、地デジ/BS放送などに対応 謳い文句は「デジタルコピーフリー」、取り締まりに関する法的議論も “デジタルコピーフリー”をうたう地上デジタル放送対応チューナ「フリーオ」が初めて店頭発売されている。 実売価格は、ExpressCard/34接続カードモデルが15,800円、CS/BSデジタル放送専用/地デジ非対応のUSB接続モデルが20,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ただし、販売数には限りがあり(数量は不明)、次回入荷については「現在は未定」という。また、USBモデルは三月兎3号店(ブロックE1-[a6])では完売している。 ●秋葉原での店頭販売は初 フリーオは以前から通販サイトなどで販売されていたが、秋葉原での店頭販売を確認したのはこれが初めて。PCで受信したデジタル放送の番組を「個人で制限なくデジタルコピーできる」として当初から
このコンテンツはすべて冗談です。記事中の団体・人物などは、実在のものとは一切関係ありません。 この記事の内容に関するご意見・お問い合わせ等は すべて、watch-headline-info@impress.co.jp で承ります。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く