2018年12月19日のブックマーク (2件)

  • 欅坂46ファンの54歳男性を「気持ち悪い」となじる妻 鴻上尚史の意外な解決策とは? (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    鴻上尚史の人生相談。欅坂46のファンであることを、が「恥ずかしい」となじって困ると相談者。放っておいてほしいという相談者に鴻上尚史が教えた文句からの逃れ方。 【相談14】が私の欅坂46好きをなじります(相談者・54歳 男性 ねる推し) 私は、欅坂46の大ファンです。コンサートや握手会に行くのが私の人生の最大の楽しみです。ですが困ったことに、が私の欅坂好きをなじります(最初は隠していましたが、グッズ購入やPC履歴などでばれました)。「50代のオジサンのくせに気持ち悪いし恥ずかしい」「成熟してないものを好きなのは、あなたが幼稚だから」と。一度「いいじゃん、ただの趣味なんだから」と開き直ってみたら、はますます不機嫌になって夫婦間の雰囲気が悪くなりました。 はもともと能やクラシックが好きで、時々私もつきあわされるのですが、正直眠たくなるのです。チケット高いのに、に小判だと思うのですが、

    欅坂46ファンの54歳男性を「気持ち悪い」となじる妻 鴻上尚史の意外な解決策とは? (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    rirukarinka
    rirukarinka 2018/12/19
    若いアイドルに熱をあげるのはいいとしても、外側からどう見えてるかについて奥さんがちゃんと教えてくれるのはありがたい事ではないだろうか…。 夫婦共にどハマりしてTPO守れず痛々しくなってるひとも居るしさ…。
  • 精神科の「隔離と薬漬け」の末に亡くなった、38歳男性と両親の無念(佐藤 光展) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    串山一郎さんは、国立病院機構が運営する広島県の精神科病院で、4ヵ月半にわたって隔離と多剤大量投薬を受け、退院した月に突然死した。38歳だった。一郎さんの命の尊さをお伝えするため名でご登場いただき、顔写真も公開する。 一郎さんは重い自閉症を患い、知的障害もある重複障害者だった。一郎さんが亡くなった後、両親は「重複障害者が直面する非人道的な扱いを多くの人に知って欲しい」と、病院を相手に2件の民事訴訟を起こし、うち1件は現在も続いている。 筆者もまた、一郎さんと両親の無念、そして社会問題化している「日の精神医療の闇」を多くの人に伝えるべく、取材の成果を『なぜ、日の精神医療は暴走するのか』にまとめ、このたび上梓した。 一郎さんは、家族にとっても友人、知人にとっても無くてはならない存在だった。一郎さんとの出会いをきっかけに人生の進路を決め、現在は教育や福祉の第一線で活躍する人たちもいる。一郎さ

    精神科の「隔離と薬漬け」の末に亡くなった、38歳男性と両親の無念(佐藤 光展) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    rirukarinka
    rirukarinka 2018/12/19
    退院を拒否したのは他院で診察されたら困るからじゃないかな…。 誰の目にも悪化してるのがわかるとしたら、専門家なら原因も…。/人権よりも隔離が優先される場合もあるし、何を以ってそれを適切とするかは難しい