2019年1月24日のブックマーク (2件)

  • ゲームオーバーの時は近い。

    生物の目標を【種】の繁栄、個体数を増やすゲームだと仮定した場合、 ①個体数を増やす方法は子を為すことにより達成される。 ●○ → ●○● ②個体には寿命があり一定期間で消滅する ●○● → ● ①②のルールで個体を増やすためには、 ●○のペアで子を3人以上増やす必要がある ……A ここまでは簡単な算数の問題で攻略できるが、困ったことが発生する。 【個】が意思を持ち始めたのだ。 【種】で考えるなら、全体の反映のために【個】の意思など必要ない。 ●○でペアを作るのは絶対的なものであり、 ●や○1人で生きることや、●●/○○では子を為せないため、 これらは「存在してはいけないもの」と定義されていた。 1人で生きることや●●/○○で対を為すことは 「犯罪」「病気」と処理され、弾圧されてきた。 これが、【個】が意思を持つ近年まで、続いてきた。 が、ついに【個】が意思を持ち始めた。 【種】の繁栄より【

    ゲームオーバーの時は近い。
    rirukarinka
    rirukarinka 2019/01/24
    あくまでも妄想だけど、特定条件の個体を人為的に減らしてみるのどうなんだろうなーと思ってる。どう考えても残り時間が短くて、遺伝子はもう引き継がれたか、引き継げないのが確定した人も多そうな世代から…。
  • News Up 怠け者って言わないで | NHKニュース

    「起立性調節障害」という病気、ご存じでしょうか。思春期に多くみられ、立ちくらみやめまいなどを起こしやすく、朝起きるのがつらくなって、不登校の原因にもなります。中学生の10人に1人に症状があるとも言われています。 根性や気持ちの持ちようでは治らない“病気”。でも「怠けている」「仮病だ」、そんな誤解を受けることが多いのです。苦しみを訴える声が、広がり始めています。 (ネットワーク報道部記者 和田麻子 大窪奈緒子 木下隆児)

    News Up 怠け者って言わないで | NHKニュース
    rirukarinka
    rirukarinka 2019/01/24
    名前がついてるから怠け者ではないって認識を無くしたらいいのにね。足並み揃えて学校に行けないと社会に出遅れてペナルティになるのが根本の問題かも? できる人や速い人は優で、それ以外は全部並でよくないか?