2024年3月12日のブックマーク (3件)

  • ツイートはバズらない方がいい - バイブログ

    該当のツイートは削除したのですがどこまで拡散されたかもはや把握できていないので一応一連の流れなどを書いておきます。 別に釈明がしたいとかそういう訳ではなくフォロワー向けの読み物程度のものであることはご承知おきください。 はじまり ツイートの拡散、ねじ曲がる文脈 けど結局自分が悪くない? それはそれとして はじまり 2024年3月7日、自分はバーチャルYouTuberさん(迷惑がかかっても嫌なのでここでは名前は伏せます)のイベントに参加するため川崎のラチッタデッラに来ており、同時に開催されていたコラボカフェでランチべていました。 そこでコラボカフェをべながら母親とLINEをしていた時のやり取りがまさしくこれです。 前後の流れとしては今日は有給取って川崎来てるんだよね(ラチッタデッラの画像を見せる)→おしゃれな場所じゃん→パンケーキべてるよ(スクショ部分)→美味しそうだね〜→今度東京遊

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    risekityu
    risekityu 2024/03/12
  • メンバー1人1人のスキルアップを促す「等級(グレード)」と「給与テーブル」|風音屋(かざねや)

    風音屋(@Kazaneya_PR)では、メンバー1人1人のスキル水準をモニタリングし、さらなる成長を促すための仕組みとして「等級(グレード)」を設定しています。プロフェッショナル人材が少しでも正当な評価とフィードバックを受けられるように試行錯誤を経てきました。 採用選考を進める中で「自分の場合はどのくらいのグレードになるのか?」というご質問をいただく機会が多々あります。この記事では、どういった考え方でグレードを設計・運用しているのかを、給与テーブルとセットで解説します。 注意事項クライアントワークを担当するAnalytics部門を想定した内容となっています。Backoffice部門の給与テーブルは試行錯誤中ですが、ベースとなる考え方は同じような形に落ち着くはずです。 人事周りのルールは今後変わっていく可能性があります。最新状況についてはカジュアル面談でお問い合わせください。 すべての人にと

    メンバー1人1人のスキルアップを促す「等級(グレード)」と「給与テーブル」|風音屋(かざねや)
    risekityu
    risekityu 2024/03/12
  • 事業に失敗しつづけた末に編み出した「IR1000本ノック」が、かなり効果的だった話|黒崎 俊 / プレックス代表取締役

    僕は2018年にPLEXという会社を立ち上げました。それから5年、メンバーは200人を超え、今期の売上は30億円を見込んでいます。資金調達は今のところしていませんが、新規事業への投資ができるぐらいの利益も出ています。 まだまだ「大成功!」とまではいえませんが、この先の大きな成長を見据えられるぐらいには、安定して伸びてきました。 ただ、僕自身は決してビジネスセンスがあるタイプではありません。実は学生時代も含めると4つほど、「なんとなくいけそう」と感覚で事業を作っては、伸びずに潰してしまったんです。 だからこそ、今回は事業を立ち上げる前に入念な「事前準備」をしました。徹底的にリサーチをして、ビジネスの成功パターンを学んで、仮説を検証する。そのうえで事業を立ち上げた。 その結果気づいたのが、 事業づくりにはちゃんと「やり方」があって、実は誰でもできるレベルまで落とし込める ということです。 起業

    事業に失敗しつづけた末に編み出した「IR1000本ノック」が、かなり効果的だった話|黒崎 俊 / プレックス代表取締役
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    risekityu 2024/03/12