2018年10月26日のブックマーク (6件)

  • ネットの文字はなぜ記憶に残りにくいのか:日経ビジネスオンライン

    つい先日、経団連会長の会長執務室にこの5月、はじめてパソコンが設置されたという読売新聞の報道があって、その新聞記事のスクリーンショット(スクショ)を貼り付けたツイートが大量に拡散されている。経団連会長に就任した日立製作所の中西宏明会長がパソコンがないことに驚き、導入したのだという。 ネット内の人々の反応は 「えっ? いままでパソコンも使ってなかったわけ?」 「じゃあどうやって外部と連絡をとっていたんだ?」 という素朴な疑問からはじまって、やがて大喜利に発展した。 「経団連って竜宮城だったのか?」 「会長がメールアドレスを持つのもはじめてらしいぞ」 「ってことはつまり歴代のボスはメールを使ってなかったわけか?」 「もしかしたら、指示は竹簡に毛筆とかか?」 「移動は大名駕籠だな」 「まあ、ちょっと遠めの行き先には牛車ぐらい使ってると思う」 「実際、インターネットが来ない環境下で、外部とはどうや

    ネットの文字はなぜ記憶に残りにくいのか:日経ビジネスオンライン
    rissack
    rissack 2018/10/26
    最近本を大量に捨てた。いろいろ読んだつもりだったけど、ほとんど血肉にならずただ情報が通り過ぎていっただけの気がして虚しくなった。
  • 安田さん解放:ダルビッシュ投手が自己責任論に反対 - 毎日新聞

    内戦下のシリアで拘束され、3年4カ月ぶりに解放されたジャーナリスト安田純平さん(44)に対する「自己責任論」に対し、米大リーグのカブスに所属するダルビッシュ有投手(32)が26日までにツイッターで反対意見を展開した。 ダルビッシュ投手は約80万人が死亡したとされる1994年のルワンダ大虐殺を例に「危険な地域に行って拘束されたのなら自業自得だ!と言っている人たちにはルワンダで起きたことを勉強してみてください。誰も来ないとどうなるかということがよくわかります」などとつづった。(共同)

    安田さん解放:ダルビッシュ投手が自己責任論に反対 - 毎日新聞
    rissack
    rissack 2018/10/26
    有名人がきちんと自分の意見を言うことは素晴らしいことだ。それが一般人も自分の意見を考えるきっかけにもなる。
  • “お詫び記事”の8本に1本がこっそり消滅、削除した理由を企業に直接聞いてみた - スズキオンライン

    こんにちは、すずきです。 僕は昔のことを調べるのが好きで、よく「今日で〇〇が10周年」とツイートしています。 今日、12月7日は『初音ミクがオリジナル曲を歌ってくれたよ「メルト」』がニコ動に投稿されて10周年。1170万再生はミクオリジナル曲としては3位。それまではボーカロイドの設定に基づいた曲が多かった中、一人の女の子としての気持ちを歌ったことが画期的だった https://t.co/jFN1ZSMIp2 pic.twitter.com/c5NyfpPVyz — すずき@はてな株主総会 (@michsuzu) 2017年12月6日 単純にお祝いする気持ちで投稿しているのですが、10年前の出来事を調べる中、昔は異端扱いだったけど、今は認められている、スタンダードになった、といったギャップを共有することも目的。賛否両論の議論も、時間を置けば誰が正しいことを言っているか見極めやすくなるもの。地

    “お詫び記事”の8本に1本がこっそり消滅、削除した理由を企業に直接聞いてみた - スズキオンライン
    rissack
    rissack 2018/10/26
    誰でも間違うことはあるんだし、ちゃんとした謝罪とその後のフォローするところは評価上がるわ〜
  • 訃報:西澤潤一さん 92歳=光通信や半導体レーザー開発 - 毎日新聞

    「ミスター半導体」と呼ばれ、文化勲章を受章した元東北大学長の西澤潤一(にしざわ・じゅんいち)さんが21日に死去した。92歳だった。葬儀は近親者で営んだ。お別れの会を後日開く。 第3のトランジスタといわれ、大電力用から高速コンピューターまで応用範囲の広い半導体の一種「静電誘導トランジスタ(SIT)」…

    訃報:西澤潤一さん 92歳=光通信や半導体レーザー開発 - 毎日新聞
    rissack
    rissack 2018/10/26
    高校生の時、憧れた。ノーベル賞取っててもぜんぜんおかしくないと思ってたんだけど。残念。合掌。
  • この日本をエネルギー大国に。ぼくは、そのために生まれてきた。──清水敦史|WIRED.jp

    rissack
    rissack 2018/10/26
  • カタールの専門家「日本政府と緊密に連携 極秘で交渉」 | NHKニュース

    シリアで拘束されていたフリージャーナリストの安田純平さんの解放をめぐり、重要な役割を果たしたとされるカタールのテロ対策の専門家はNHKの取材に対し、「日政府と緊密に連携し、失敗のおそれがあるため交渉は極秘で進められた」と述べ、日政府の依頼を受けて、水面下の交渉があったとの見方を示しました。 これについて、カタールを代表するテロ対策や治安情報の専門家、ジャビル・ハラミ氏が首都ドーハでNHKの取材に応じました。 この中で、ハラミ氏は解放交渉について「カタールは日政府と緊密に連携し、失敗のおそれがあるため交渉は極秘で進められた」と述べ、日政府の依頼を受けて、水面下の交渉があったとの見方を示しました。 また、「身代金を支払ったとしても掛けがえのない人命が守られるのであれば、それは全く問題ない」と述べ、カタールから身代金の支払いがあった可能性を指摘しました。 そのうえで、安田さんが拘束されて

    カタールの専門家「日本政府と緊密に連携 極秘で交渉」 | NHKニュース
    rissack
    rissack 2018/10/26
    これだってほんとかわからない。結局現時点ではほんとのことなんてわからないと思う。