タグ

旅に関するrisupunkのブックマーク (6)

  • 砂漠の楽園バーニングマン2010~処女膜喪失~

    来てしまったー買ってしまったー夢にまで見た バーニングマンのチケット!!!ひゃっほい! 2週間前に友達のあやちゃんの友達Michaelから、 Found extra burningman tix..u wanna go..:) ってチケットが余ってるけど来る?とのメッセージを頂いてその日に返事 Please don't give anybody that ticket beside me 噂や写真でしか見たこと聞いたことのないバーニングマン 色んな友達から、お前は絶対行ったほうがいいと言われ続け22年(長っ) あ!バーニングマンってのはね、1年に1回1週間通しでNevadaの砂漠で開かれるアートと音楽ってか全てを融合したスーパーハイパーヒッピーハッピーパーティーなんですけど! NevadaだよNevada!ネッバッダっかーらーきってっいっまっすー とかなんとかでちょっと小馬鹿にされちゃうく

    砂漠の楽園バーニングマン2010~処女膜喪失~
    risupunk
    risupunk 2012/09/16
    めっちゃ参加したい。
  • バーニングマン - Wikipedia

    出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2013年8月) ロゴ) 300p (2012) バーニング・マン(Burning Man)は、アメリカ合衆国で開催される大規模なイベントである。 概要[編集] ブラックロック・シティ市街地 (センターキャンプ周辺部) 夜間のブラックロック・シティ 「ザ・マン」と「6:00のプロムナード」を散策するバーナーたち Video of the 'man' sculpture burning in 2011 バーニング・マンは、アメリカ北西部の人里離れた荒野で年に一度、約一週間に渡って開催される。例年、8月の最終月曜日から9月の第一月曜日(米国の祝日「レイバー・デイ」である)までがバーニング・マンの会期とされている。会場となるブラックロック砂漠は、ネバダ州リノ市の約1

    バーニングマン - Wikipedia
  • 世界一周バックパッカ―を1年間したらこんな冒険が待っていたまとめ

    ナウで世界一周旅行に出ている日人は推定3000人と言われるぐらい、密かに世界一周ブームな訳ですが、バックパッカ―経験のない初心者がいきなり世界一周に出たらどんなことが待ち受けているのかという367日の全記録です。 皆さんこんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、現在タイのバンコクにいます。僕の旅も残すところあと3日となりました。 この連載も今回が最終回ということで、少しでも旅行気分を味わっていただきたいと思い、旅のまとめを地域ごとに2~3トピックスづつ時系列でお送りします。 メインのバックパックはマム―ト(最大65リットル) サブバックを前に抱えてこんな感じで旅をしていました 2011年7月15日。早朝、空港へ向かう心境としては「俺当に行っちゃうんだ」と思ったら笑いが込み上げてきたといった普通ではない感じです。 茨城空港から春秋航空にて最初の目的地・上海へ。 2011

    世界一周バックパッカ―を1年間したらこんな冒険が待っていたまとめ
  • コンビニ袋で海外旅行に行く :: デイリーポータルZ

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。 > 個人サイト Web独り者 不自然な一次会 春の気配を感じ始めた3月の終わりごろ、編集部の安藤さんから打ち合わせをしましょう、と連絡があった。特になにも持って来なくていいので、ということだった。ただパスポートを持って来てくれと言われた(エイプリルフール企画でポーランドのチケットを取るのに必要だからと聞かされていた)。

  • セブ島で大喜利ニートさんに会った話 - deeeki's note

    大喜利ハウス in セブ島 | Facebook 会いたい人には積極的に会うといい、ってのが最近のテーマだったりしてまして。今いるセブでしか会えない大喜利ニートさんにお会いしてきました。 大喜利ハウス in セブ島 在住のニート、@burara さん。 「英語はきたときから進歩ゼロですね」っていってましたが、店の注文とかは普通にできてました。大家さんとも仲が良く、たまに話してるみたいです。そんな大喜利ハウスにもおじゃまさせていただきました。ひとりで住むにはもったいないでかさでした。事は面倒なので1日1なのだそうです。2-3日外に出ずにコーラだけで過ごしたこともあるとか。見つけた蟻は潰す主義だそうです。 ネットをするburaraさん。大喜利Tシャツは1枚しかないそうです。 行商からマンゴーアイスを買うburaraさん。1つ10ペソ。 「ひとりで大喜利するのってしんどいんですよね」とのこと

    セブ島で大喜利ニートさんに会った話 - deeeki's note
  • 劣悪環境で働くポトシ鉱山の坑夫に会って「働く」ということをもう一度考えた

    かつて栄華を極めたボリビア・ポトシ鉱山で働く男達に会った。粉塵が舞い、気温は35度を超える中、コカの葉を噛みながら一心不乱にツルハシを振り下ろす彼らの姿を見て、「働く」ということをもう一度考えた。 こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、今、パラグアイの首都アスンシオンにいます。今後はイグアスの滝からアルゼンチンへ入り、ブエノスアイレスまで南下し、南米の最終目的地であるチリのサンチアゴを目指します。 さて、今回はボリビアのポトシにあるセロ・リコ(スペイン語で「富の山」)鉱山に入ったときのお話を。1546年に鉱山町として設立されたポトシは、スペイン統治下で中南米三大銀山に数えられるまでになります。しかし19世紀には銀が枯渇し、街は荒廃。現在ではセロ・リコ鉱山でスズをはじめ数種類の鉱物が採掘されていて、手掘りで作業を続けている坑夫がいるとのことです。ちなみにポトシはセロ・リ

    劣悪環境で働くポトシ鉱山の坑夫に会って「働く」ということをもう一度考えた
  • 1