タグ

課金に関するrisupunkのブックマーク (2)

  • 任天堂は今後もアイテム課金ビジネスに参入せず、2011年度決算説明会まとめ

    任天堂の2011年度決算説明会の中で、岩田聡社長が、ソフトを長く深く楽しんでもらうための追加コンテンツ販売は行うが、射幸性の高いアイテム課金(ガチャ課金)については今後も行うつもりがないことを改めて明言しました。これは、2012年夏に発売予定のニンテンドー3DS向けソフト「とびだせ どうぶつの森」がアイテム課金ゲーム化するのではないかという声を受けてのもの。 2012年4月27日(金)決算説明会 任天堂株式会社 社長 岩田聡 http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/120427/index.html ニンテンドー3DS向けの「どうぶつの森」が発表されたのは2011年12月に行われた、「ニンテンドー3DSカンファレンス 2011」でのこと。この時点では発売が2012年であるということやゲームの最新映像などについての情報が明かされました。 ニンテ

    任天堂は今後もアイテム課金ビジネスに参入せず、2011年度決算説明会まとめ
  • ブラウザ三国志の課金システムを振り返る : 小野和俊のブログ

    1年前に一度引退宣言をしながらも、諸事情により完全には引退せず、先日まで隠居の身で細々と活動していたブラウザ三国志を、4/4の17鯖6期終了のタイミングで完全引退しました。 よく、「ソーシャルゲームゲームとしてクソ。金ばかり取ろうとして面白くも何ともない。」というような意見を耳にすることがありますが、この指摘については私は2つ意見があります。 確かに現在のソーシャルゲームはコンシュマー機向けの一般のゲームPC向けのゲームと比べるとゲームとしての完成度は高くないが、現状はまだ黎明期であり、これだけお金も人も動いている世界なので、これから進歩しないと考える方が不自然。現時点でもブラウザ三国志のようなゲーム性だけ見ても従来のコンシュマー機に劣らないものもある。 「もし自分が運営する側だったら」と想定してみると、今でも運営する側はどんなアクションに対してユーザーはどのように反応するか、という人

    ブラウザ三国志の課金システムを振り返る : 小野和俊のブログ
  • 1