タグ

2014年3月28日のブックマーク (2件)

  • おっぱいでUX語る

    この実況を見て気づいてしまった UXの各期間は「おっぱいでマッピングできる」 予期的UX: おっぱいを触りたいと願う 一時的UX: おっぱい鑑賞する触る揉む エピソード的UX: おっぱい揉んだ日の思い出'' 累積的UX: 「おれは、おっぱいを揉んだことがある」と自信を持つ ぼうくん | VoQn 🎨 @VoQn { 予期的UX: おっぱいを触りたいと願う, 一時的UX: おっぱい鑑賞する触る揉む, エピソード的UX: おっぱい揉んだ日の思い出, 累積的UX: 「おれは、おっぱいを揉んだことがある」と自信を持つ } なので、UX、完全におっぱいで語れる #気づき #jsおじさん

    おっぱいでUX語る
    ritena
    ritena 2014/03/28
  • 成長する発想と成長しない発想 | knowledge / baigie

    「自分らしさ」にこだわって働いた結果 私が社会に出たのは1997年。最初の会社は同期だけで500人もいる大企業でした。経営は安定し、福利厚生も充実。在籍しているだけで社会的信用が担保される会社でした。 学生の頃の私は、人とは少し違った視点で物事を捉えると友人から評価されていました。流行りもの、ありがちなもの、浮ついたもの、軽薄なものには与しない。メジャーではなくマイナーを好む自分でありたい。自分だけは質が見えていると信じ、鋭い指摘を入れ、否定する。それが「自分らしさ」でした。 社会人になっても、「自分らしさ」は絶対に失いたくない、社会に染まりたくない、平凡なサラリーマンになりたくない、と強く思って働いていました。 さほど重要でなくとも、プライベートを優先するのは当たり前でした。職場の飲み会を欠席するのも日常茶飯事です。残業代が出ないのだから、飲み会に出る必要はない。仕事終わりの一杯が楽し

    ritena
    ritena 2014/03/28
    ある程度は共感できるけど、これは成長の範囲が狭すぎやしないか?