まさか最終赤字になるとは――。メディアミックス戦略の旗手だったカドカワが苦境にあえいでいる。10日に発表した2017年4~6月期連結決算は最終損益が2300万円の赤字(前年同期は10億円の黒字)に転落した。14年に動画配信サービス「ニコニコ動画」を運営するドワンゴと出版大手のKADOKAWAが経営統合し誕生したものの、猫の目のように変わるネットビジネスの荒波にもまれている。最終赤字の原因は強みで
かれこれ20年近く夏冬と連続当選してサークル参加してる身だが、真木よう子のコミケ参戦は別に問題ないと思ってる。 真木よう子の参加は、コミケの理念に照らし合わせると、何の問題もないからだ。 私のようにコミケに長く参加している古参でさえも勘違いしている人がいるのだが、 まず、コミケは、オタのためだけの、非オタは参加を許されない祭典ではない。 そして、今のコミケは、「非営利」の、「アマチュア」に限った場ではないのだ。 2013年に、申込書等、コミケ準備会側の公式文書に書かれている「コミックマーケットの理念」の記述から、「営利を目的としない」などの一連の文言が消えたことを知る人は少ないんじゃないだろうか? 「営利を目的としない」の等々の文言が消える前は、 コミケットはアマチュア、営利を目的としない団体(サークル)、個人のための展示即売会です。基本的に法人(会社)あるいはそれに準ずる方の参加はお断り
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