建築に関するrito-jhのブックマーク (2)

  • 新国立、聖火台の置き場なし 場外案に組織委反発:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場内に、聖火台を置く場所がないことが明らかになった。事業主体の日スポーツ振興センター(JSC)は競技場外に置く案を示したが、大会組織委員会は反発。3日夜、遠藤利明五輪担当相を座長とする検討チームを発足させ、大型連休前をめどに設置場所や設置主体、費用負担の案を出すことになった。 国際オリンピック委員会(IOC)は、聖火台は原則としてスタジアム内の全ての観客から見える場所に設置すべきだと定めている。 しかし、昨年12月に採用された建設案では聖火台を置く空間がない。JSCは屋根で覆うザハ・ハディド氏監修の旧計画でも外に置くことを想定しており、「組織委から聞き取った要望の中に、聖火台を競技場内に置くという話はなく、(白紙撤回後の)公募時にも設置場所は想定しなかった」(幹部)。 現計画でも木材を使った屋根で… この記事は有料会員記事です。有

    新国立、聖火台の置き場なし 場外案に組織委反発:朝日新聞デジタル
  • 新国立競技場のゼロオプション|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    ゼロ・オプションというのは、国立競技場を新たにつくらないという選択肢です。 現在の我が国の財政状況を考えれば、たとえオリンピックといえども無駄なコストをかけることは避けなければなりません。 政府としてまず検討すべきことは、当に、新競技場を国費で建設することが必要かどうかです。 オリンピックのために新国立競技場に必要な要素は三つです。 開会式、閉会式のための六万人収容のスタンド 陸上競技のための三万人収容のスタンド、サブトラック サッカーのための天然芝、五万人収容のスタンド 陸上競技の大会には、サブトラックが必要です。 しかし、新国立競技場にはサブトラックをつくる場所がありません。これまでの計画では、外苑の軟式野球場にサブトラックを仮設でつくり、オリンピック後に取り壊すというものです。 オリンピック後は、立派な陸上競技場は残りますが、サブトラックがない以上、この競技場では、国際大会は

    新国立競技場のゼロオプション|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり
    rito-jh
    rito-jh 2015/09/04
    なるほど
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