秋アニメが始まってしばらく経ちますが、アニメ好きの皆さんは何がお気に入りでしょうか。 相変わらず時間がないモードですが、お気に入りのアニメはなんとか時間をやりくりして観ています。 今は配信されているものも多いので、元々観るのが遅い&地域的にアニメ難民の私にはすごく助かっています。 東京を離れてMXが見れなくなった悲しみよ。 今期スタートの作品でいうと、4つ観ています。 一番のお気に入りは宝石の国。 一言では言い表せない、底の見えない、見たことのない何かに目を奪われて囚われるような気持ちになる作品。 世界観といいキャラといい、どうやったら浮かぶんだろう、と、ただただ感心して観ています。 宝石の体を持った感情豊かなキャラクター達が、月人と呼ばれる謎の敵と戦いながら、これからどうなっていくのか楽しみです。 イラストは今日、ラフが浮かばずに気分転換に描いていた登場人物のダイヤモンドの落書き。 優し

つい30分ほど前の出来事。 ラフを描いている中、ブレーカーが落ちた。 慌てつつも、復旧して「ふふ、10分以内に保存したはずだし、ほぼノーダメージ！(✧Д✧)」と安心してPCを起動。 クリスタ起動！→開く。 あっ( ͡° ͜ʖ ͡°) ファイル壊れた＼(^o^)／ 作業ファイルの自動バックアップも最新は壊れていましたとさ。 1時間分ぐらい巻き戻りが発生。1時間デスンデヨカッタ、ネ・・。 みんな電気を大切にね！(´▽`) '`,、'`,、

パン。 それは糖質制限ダイエットの敵。 あまり買わないようにしています。 つい食べ過ぎるのと、まだちょっと日中暑いので、パン作りもやめています。 しかし。 やっぱりとてもパンが好き。 OTSHOKOPANさんのブログとか、 ot-icecream.hatenablog.com このはずくさんのブログとか、 mkonohazuku.hatenablog.com 美味しそうなパンの出てくるブログを見ては、はー、パン食べたい(*・ω・)、となっています。 でも、食べられなくても眺めるのも好きなので、見るのをやめられない。 久しぶりにパンを食べました。 お手軽に今回はセブンさんの金の食パン。 写真が暗くてすみません。 開けたら綺麗な山型食パンでした。 厚みも1枚2.5cm以上。分厚い。 ちなみに私が普段買う食パンは、6枚切り100円～135円。 これは発酵バターと生クリーム入りを謳っているだけあっ

毎夏恒例の24時間テレビはいつも通り見ていないのですが、Twitterで話題になっていて思い出したりしたのでなんとなくブログに。 24時間テレビといえば感動のドキュメンタリーやドラマ。 私は例のごとく、そういったものが嫌いでした！ 正しくいえば、感動を与えてくれるものとしてハンデを持った人が消費されることや、感動を押し売りするようなやり方が嫌い、というべきか。 昔、24時間テレビのドラマを食い入るように見る家族に不快感を示したら、「考え過ぎ」と返されひっそりと傷ついたりしたのですが、今は感動ポルノなんていう言葉も知られるようになり、そういった演出に批判的なバリバラが支持されたり、緩やかながら少しずつ変わって来ているなぁとは感じます。 そんな私も、思いがけず感動ポルノの提供者にされたことがあり、24時間テレビのあの雰囲気に触れると、その時のことを思い出します。 小学生の頃、私は車椅子で学校ま

まだまだ暑い夏ー！ ワンダーウーマンはまだ描きかけですが、サンプル用のカットを描いていました。 夏っぽく夏っぽく。 背景はシンプルに白青緑の配色のグラデなんですが、せっかくなのでブログにはクリスタさんの海岸背景で夏っぽさマシマシにしたものを載せてみました。 デジタルでお絵かき！というと、萌え絵のイメージが結構強い気がするのですが（私だけ？）、萌え系のイラストって自分で描こうとすると難しいんですよね。 描くのは好きだけど、自分で描くとかわいさが足りない。 でも、かわいくなあれ～と思いながら描いています。 せっかくなので、クリスタの話をすこし。 普段、着色は秋鮭筆という筆を使っています。 assets.clip-studio.com イラストレーターの秋鮭さんが使用されているブラシで、私にとってはすごーく描きやすいブラシ。 実はクリスタを使い始めた頃、着色がイメージ通りにいかなくて塗りだけ以前

久ーー々の映画レビュー。 今日は、(500)日のサマー。 タイトルから、暑いこの季節にちょうどいいかも？と思ったので書いてみることにしました。 ネタバレありです。 この映画、好きな恋愛映画ベスト3に入る作品で何度も観ています。 といっても恋愛映画自体は嫌いではないけどあまり観ないんですけどね。 好きなのはSF、ファンタジー、人間ドラマ！といいながら、頭の中を振り返ってみるとSFそんなに観ていないかもしれない、ということに気づいた。 それはともかく、この映画のどういうところが好きか。 ズバッと言ってしまえばテーマが失恋のこの作品。 失恋がテーマの作品の場合、だいたい男女の温度差がじっくり綿密に悲劇的に描かれていて、観ていて目から汁が流れたり、狭心症か！？といわんばかりに胸が痛くなったりしますが、この映画は失恋がテーマでも、重くなりすぎず楽しみながらストーリーが追える。 そういうところがとても

少し間が空いてしまったブログ更新。 夏バテなのか、単に夏バテにかこつけただけのサボりなのか！、暑さでぐったり過ごしていました。 その間巷(Twitter)では、デートで彼女をサイゼに誘う誘わないとかいう話題が賑わせていたようですが！ 話の発端はデートの食事にはイタリアンがいいですよとすすめたらサイゼに行く男性がいて～ってことのようですね。 デートでサイゼ、ありますあります。 しかし、どこにでもあると思うなサイゼリヤ。 真の田舎にはサイゼなどない・・・！ 高校時代までを過ごしたくまモン県にも、福岡での学生時代も近くにはなかった。上京してからはサイゼの前を通っても入るチャンスがなかった。 というわけで、初サイゼはいい大人になってから。 元彼と付き合う前、親しくなった頃にたまたまサイゼの話になって、「行ったことない～、行ってみたい！」と話していたら、初デートで「サイゼ行く？」と誘ってくれました。

映画『愛を読む人』。 元々はケイト・ウィンスレットが好きで数年前に見たのですが、少し前に再視聴しました。 あらすじ 始まりは1958年のドイツ。主人公のマイケルは15歳の良家の坊っちゃん。猩紅熱で具合が悪くなったところを21歳年上のハンナに助けられます。 病気が治ったマイケルはお礼のためにハンナに会うのですが、再会をきっかけに二人は体の関係を持ち、夢中になったマイケルは彼女の小さなアパートに通い始めます。 ある時ハンナはマイケルに本の朗読をするように頼み、それが二人が会う時の習慣となります。 日に日に親密になる二人でしたが、路面電車の車掌だったハンナは上司から事務職への昇進を言い渡されたのをきっかけに、マイケルの前から突然姿を消します。 数年後、大学の法科に進んだマイケルは、研究でナチス戦犯の裁判を傍聴しに出かけます。 そこには被告人の1人として現れたハンナの姿がありました。 ここからはネ

ブログのタイトルフォントを変えてみました(PC用)。 Google Web Fontって素敵ね・・・！ 欧文フォントだけかと思ったら和文フォントもあったし。 和文フォントはニクキュウフォントがかわいかったですﾌﾟﾆﾌﾟﾆ(*ฅ́˘ฅ̀*) googlefonts.github.io 好みのフォントでサイズもちょうどいい感じにできたので満足(o´◡`o) いくつか迷って、決め手はお花のようなアスタリスクでした。かわいい。 タイトル以外にも変えたいところはあるけど、ちょこちょことしたデザインははてなのテンプレートにあるもので十分なんだけど、という感じです。 1から作るほどのこだわりもパワーもないナー。 そこで気になっているのが、はてなの公式テンプレートで気に入っているデザインの部分をつなぎ合わせたり改変して使ってもそれは許される・・・よね？( ᵅั▽ᵅั;)ということ。 テーマストアを見ても、

私は今、田舎で仮住まいをしています。 体を壊したのがきっかけですが、元々は10年以上、都内で一人暮らしをしていました。 今までのところ、一番長く住んだのも東京です。 田舎の生活、景色が広々として、自然がいっぱい。 何気なく売ってある果物や野菜、地のものがすごく新鮮で美味しい。 でも、その良さを凌駕するくらいに、引っ越してから特に、公共の交通の便について不自由さを感じています。環境を考えると仕方ないんですけどね。 AT限定で免許は持っていても東京ではずっとペーパーの私。また東京に戻るつもりなので、車を持つ予定もありません。 また、長い距離や重い荷物を持って移動するのは、日頃武器を携帯して歩いている(ステッキともいう)身体的な都合上ちょっと辛いので、(田舎の道は舗装されていなかったりとかも多い)、日々のお買い物にもネットを使っています。 引っ越してから、そんな私の生活を特に支えてくれているのが