政府が原子力政策の柱とする「核燃料サイクル」が行き詰まっている。中核を担う原発の使用済み核燃料からプルトニウムなどを取り出す再処理工場は完成が見通せない。稼働した施設の廃止作業も放射性物質を含む廃液処理すら進まない。岸田文雄首相は脱炭素社会に向け二酸化炭素を排出しない原発の維持姿勢を示すが、核燃料サイクルの見直しは避けられない。(小野沢健太、小川慎一)
決してバカにするわけではないが、 低学歴や反社会的な人の受け皿となりやすいのが飲食業である。 飲食といってもピンキリで、一流料亭とチェーンのバイトでは天と地ほど違う。 しかし全体的な母集団として非常に民度が低いことは間違いない。 今までで一番驚いたのは、タイムカードを切って、いきなり賄いを3人分くらい食らう女子大生がいたことである。 他の10人くらいいるバイトの目の前でである。(まかないは業務後に余ったものを食うのがルール) 店長のお気に入りらしく、「ごめん、ごはん今日少ないかもな」とか言っているのが気持ち悪かった。 無言で3人分がっついているのも気色が悪かった。 このように、奇妙な人間が奇妙な集団として存在しても許されていて、 かつ、小集団で独裁化しやすい業界が飲食業である(非常に低レベルな世界だが)。 学習を重ねなかった人間の集まりであり、回復しようのない民度の低さがある。 「いやこれ
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