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twとHorseRaceに関するriver_sideのブックマーク (14)

  • ワイド中継の終わり。 - 殿下執務室2.0 β1

    放送インフラの変容、ではありか(挨拶。 上部構造~2010年12月; DMC-G1 Lumix G Vario 45-200mm/F4.0-5.6 (200mm) F6.3 1/1000s ISO-100 まぁ、前々から「BS11で競馬中継やるなら、こっちはどうなるんよ」的なことは縷々言われてたのではと思われるが、やはりというか終了になってしまった、中央競馬ワイド中継。個人的には、そちらに驚いたというよりはむしろ「ワイド中継って25年しかやってなかったのか」ということに驚いたのだけれど、それにしても有芝が上京してこちらで競馬中継を見てた頃には、まだ若い番組だったんだなぁという辺りに無駄な感慨。いや、かなり昔に「小林晧正より前にワイド中継の司会やってたのって誰だったんだろう?」とか素朴に疑問に思ってスルーしていたものだけれど、そんな年代だったら「前はいなかった」が正解だったんかな、なんてこと

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    river_side 2010/12/06
    集保はどうなるんだ集保は。関東に一時期生息してたときに唯一良かったのがワイド中継。
  • 【審判担当者に聞く】ブエナ降着は被害重視 (2/2ページ) - 競馬 - SANSPO.COM

    ブエナビスタ(左から2頭目)は直線で内に斜行して、ローズキングダム(その後ろ)の走行を妨害。JRAのGI史上では3頭目となる1位入線からの降着処分となった【フォト】 −−スミヨン騎手が不信感をあらわにして、ムーア騎手も疑問を呈した今回の決定。外国人騎手が日の裁決に不満を持つ実情をどう感じるか 中村嘉宏・JRA審判部部長補佐「日では、各騎手がきれいな競馬をするように心がけています。これに対して、外国から来る騎手は確かに優秀な実績がありますが、スキあらば狭いところを突くという競馬が身についています。騎乗馬の力を発揮することが第一なのは確かですが、そこに神経が行き過ぎると、我々から見ると荒い競馬になってしまう。日の競馬施行形態の中では、レースを乱してしまうところがまま見受けられます」 −−施行規定は世界で統一されていないのか 「世界的に統一されたルールはありません。施行されている国の統括団

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    river_side 2010/12/01
    きっちりと見解を示したことはええことよ
  • サクラユタカオー死亡、28歳…老衰 - 競馬 - SANSPO.COM

    サクラユタカオー(右)はウインザーノット以下を抑え、天皇賞(秋)をレコード勝ち。スピード、センスとも超一級品だった【フォト】 天皇賞(秋)をレコード勝ちし、種牡馬としても成功したサクラユタカオーが23日朝、繋養先の北海道新ひだか町のライディングヒルズ静内で老衰のため、死亡した。28歳だった。 サクラユタカオー(父テスコボーイ、母アンジェリカ)は84年12月に中山競馬場でデビュー。3連勝で共同通信杯を制し、クラシック候補となったが骨折で休養した。その後も2度の休養があったが、4歳秋に天皇賞を当時の芝2000メートル日レコードとなる1分58秒3で快勝してGI初制覇を飾った。86年いっぱいで現役を退き、種牡馬へ転身。2世代目の産駒となったサクラバクシンオーが93、94年のスプリンターズSを連覇。その他にもサクラキャンドル(95年エリザベス女王杯)、エアジハード(99年安田記念、マイルCS)、ウ

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    river_side 2010/11/24
    栗毛の産駒はでかくてきれいな馬が多かったな。これからもこの系統は繁栄していってもらいたい。
  • SNOW FAIRY はジャパンカップを回避して香港へ: 海外競馬

    Snow Fairy to skip Japan and head for Hong Kong - Racing Post 今年のカルティエ賞3歳牝馬チャンピオン Snow Fairy (Intikhab - Woodland Dream, by Charnwood Forest) は、ジャパンカップ(日G1)を回避して、香港カップ(香G1)か香港ヴァーズ(香G1)のいずれかに出走することになった。 エド・ダンロップ調教師のコメント:「馬体の減りはそれほど問題ではないが、もう少し時間が必要だと感じた。来週の頭に香港へ向かい、そこで3週間かけて準備を整えたい。我々が彼女に求めるものを達成するには十分な時間だろう。誤解しないでほしい。彼女は素晴らしい状態にあります。しかし、日まではるばるやって来て勝つなんて事は滅多に起きないことなのです。それに、短期間にもう一度走らせることは、3歳牝馬にとっ

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    river_side 2010/11/19
    来年の楽しみにとっておこうではないか
  • 疑惑ムーア騎手、JRA緊急事情聴取で謝罪 - 競馬 - SANSPO.COM

    JRAは17日、先週のエリザベス女王杯を勝った英国馬スノーフェアリー(エドワード・ダンロップ厩舎、牝3)にレース後の検量違反の問題があったことを発表した。 レース終了後、ロビン・トレヴァー調教助手がスノーフェアリーの上腹帯(腹帯を固定するため上から巻く帯)を外し、ムーア騎手がそれを持たず検量を受ける姿がテレビ中継で映された。日では前検量と同じ装具を持ち、後検量を受けることが義務づけられている。JRA職員の指摘で表彰式後にダンロップ調教師、トレヴァー助手に事情聴取を行った。 ダンロップ師は「調教助手の判断で外したが、日の規定に対する意識が低かった。申し訳ないと思っている」と話し、17日に事情聴取が行われたムーア騎手も「上腹帯を外したことには気づかなかった。私にも不注意があったので、今後は気をつけたい」と話した。 事情聴取の結果、JRAは(1)重量をごまかす等の目的はなかった(2)レースは

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    river_side 2010/11/19
    かわいいじゃねーかおい
  • 社台SS供用種牡馬編纂(前編) - Horse Racing Cafe2号店(仮設)

    先日、社台SS供用種牡馬の2010年種付け頭数が発表された。キングカメハメハの266頭を筆頭に、200頭越えは全部で9頭。スタリオン全体での種付け頭数は4000頭に迫る数字となり、2010年の日のサラブレッド生産頭数が7473頭、2011年もそれに近い数字になることを踏まえると、既に日で産まれるサラブレッドの半数以上が社台SS供用種牡馬を父に持つことになる。 このように、既に日のサラブレッド生産の行く末を握っていると言っても過言ではない規模を誇る社台SSだが、早くも2011年シーズンに向けて今年のキングジョージを圧勝したHarbingerの導入を発表するなど着々と次なる手を打ちつつある。一層巨大になりつつある社台SSだが、その歴史をまとめておくことはこれからの日の競馬の方向性を考えていくにあたり決して無駄にはならないと思う。そんなわけで自分では力不足であることを承知の上で社台SSの

    社台SS供用種牡馬編纂(前編) - Horse Racing Cafe2号店(仮設)
  • 草野仁の日々是精仁 - 「祝 天皇賞制覇」

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    river_side 2010/11/01
    おめでとうございます。ほんとうに強い馬が正攻法に出たら、他馬は手も足も出ないな、と感じさせる強い勝ち方でした。
  • 巨人・大道、引退会見後に天皇賞・秋予想 - 野球 - SANSPO.COM

    最後の南海戦士がグラウンドを去る−。巨人・大道典嘉内野手(41)が29日、東京・大手町の球団部で現役引退を表明。1988年の入団からプロ23年間で南海−ダイエー−ソフトバンク−巨人と渡り歩いた“代打の職人”は「野球人生を全うできた。悔いはない」と静かにバットを置いた。 サービス精神旺盛な大道は、引退会見の後に、31日のGI天皇賞(秋)の予想もしてくれた。命は〔6〕枠(12)番のアーネストリーで対抗が〔8〕枠(16)番キャプテントゥーレ。「日曜は台風で雨が残るみたい」と〔4〕枠(8)番シルポートも合わせて逃げ馬を上位に予想した。ただ、台風14号が早く関東地方を抜ける可能性もあるため、「天気によっては、全然違う展開になってくるよ」と大命の〔1〕枠(2)番ブエナビスタ、〔2〕枠(3)番ジャガーメイルも気になる様子だった。

    river_side
    river_side 2010/10/31
    最後まで昭和の野球選手ぽくてええわー。哲三→園田太てのもよし。
  • ポップロックが欧州デビュー戦を快勝: 海外競馬

    Pop Rock wins for Japan at Galway Festival - Racing Post 7/30 GUINNESS RACE (Galway, T1m6f, 4yo+) アイルランドの児玉敬厩舎に移籍している9歳馬ポップロック (Helissio - Pops, by Sunday Silence) が、7月30日のゴールウェイフェスティバルで欧州デビューを果たし、Caesar's Song に2馬身半差を付けて見事に快勝した。通算38戦9勝。児玉調教師は、「こっちに来てから調教は良かったが、今日のようなコースで走ったことがなかったのであまり自信はなかった。彼はとても平坦なコースでしか走ったことがありませんでした。彼の能力が衰えていないことが分かったし、フラン(ベリー騎手)は彼の走りにとても満足して、馬場もよくこなしてくれたと言ってくれた。オーナー達も彼の走りを楽

    river_side
    river_side 2010/08/01
    お元気そうでなにより。全馬にチャンスがあるわけではないが、ステイヤーや善戦マンの転職モデルになるとええなぁ。
  • スポーツナビ|ニュース|【七夕賞】ドモナラズ豪快V!どうにかなった

    river_side
    river_side 2010/07/12
    あると思ったらやっぱりあったこの見出し。相談役絶好調。小倉にも初見参、フットワークも軽やかやw
  • 横山典弘騎手、中央のG1競走で16年連続2着を達成! - おはようからおやすみまで くらしに競馬を広げる

    元ネタスレ→横山典16年連続JRA・GI2着達成 もちろんJRA史上最高記録。「G1級競走」になるとわからないけれど、TARGETで検索できないので今回は調べません。 まずはその輝かしい2着馬たちの羅列を見やすいように整理してみた。 90 メジロライアン 日ダービー アイネスフウジン(中野) 90 メジロアルダン 天皇賞(秋) ヤエノムテキ(岡部) 90 メジロライアン 有馬記念 オグリキャップ(武豊) 92 メジロカンムリ エリザベス女王杯 タケノベルベット(藤田) 95 ブライトサンディー エリザベス女王杯 サクラキャンドル(小島太) 95 ビコーペガサス スプリンターズS ヒシアケボノ(角田) 96 ツクバシンフォニー NHKマイルC タイキフォーチュン(柴田善) 96 ビコーペガサス 高松宮杯 フラワーパーク(田原) 97 サクラローレル 天皇賞(春) マヤノトップガン(田原)

    横山典弘騎手、中央のG1競走で16年連続2着を達成! - おはようからおやすみまで くらしに競馬を広げる
    river_side
    river_side 2010/06/27
    典ちゃん2Getの輝かしい歴史
  • 馬の故障と高速馬場

    この問題について触れたが手元に2冊あります。 『競走馬の科学』(JRA競走馬総合研究所編・講談社・06年4月) 『コースの鬼!』(城崎哲著・競馬王新書・07年11月) 因果関係があるのかないのか議論を深める一助として、ちょっと長いのですが抜粋したいと思います。 ~~~~ 「記録と馬場の関係については、内・外のほかに『時計が速いのは馬場が硬いため』という考えがある。たしかに、硬い馬場は走行タイムが速い傾向にあるが、『時計の速い馬場=硬い馬場』とは必ずしもいえない。芝が密に生えそろって、クッションの効いた状態でも速いタイムを記録することがある。 また、『硬い馬場は事故のもとになる』という考えもあるが、これも誤った認識である。実際に、時計の速いレースで事故が多発するという傾向はない。競走馬は馬場が硬ければ硬いなりの、軟らかければ軟らかいなりの走り方をする。これから肢を着こうとする場所の状態が、

    馬の故障と高速馬場
    river_side
    river_side 2010/06/10
    JRA馬場造園課がんばれ。
  • 大卒で厩務員になった経歴を持つ白井壽昭調教師の厩舎を訪問

    かつて、競馬の世界では調教師になる人といえば騎手出身か、あるいは調教師の血縁者がほとんどでした。しかし、栗東トレーニングセンターに厩舎を構える白井壽昭調教師は大学を卒業して厩務員になり、そこから調教助手を経て調教師になったという異色の経歴の持ち主です。 日ダービー調教公開、栗東トレーニングセンター見学に続いては、これまでに天皇賞春と秋を連覇したスペシャルウィークや芝・ダート問わず活躍したアグネスデジタルなどを管理した白井師の厩舎を訪れることができました。 厩舎ではこれまでに白井師が獲得した賞状や優勝レイの一部のほか、白井師が馬を管理するときのちょっとした話なども聞くことができました。 トレセン内を厩舎に向けて移動中に見かけた標識、「馬最優先」。競走馬のトレーニングセンターなので、車よりも馬が優先なのです。 ということで、白井厩舎に到着。栗東のトレーニングセンターは施設を更新中で、白井厩舎

    大卒で厩務員になった経歴を持つ白井壽昭調教師の厩舎を訪問
    river_side
    river_side 2010/06/02
    白     井     最     強
  • JRAホームページ|データファイル|競走成績データ

    視界を霞ませるように降り続く雨を、誰もが一瞬忘れたに違いない。第71回優駿牝馬(オークス・GI)は、驚きの決着を見ることとなった。 スイートピーSで2着に逃げ粘ったニーマルオトメが、他馬の機先を制するようにここでも思い切ってハナを叩く。内からはフローラSで逃げて2着のアグネスワルツが続き、この2頭が後続を引き離していく。3コーナー過ぎにようやく前2頭と後ろとの差は詰まり始め、そして直線へ。いち早く抜け出したアグネスワルツを目がけて、後続各馬が懸命の追い比べを繰り広げる、という展開となった。 稍重の馬場のせいか、思うように前との差を詰められない馬が多い。そんな中、大外から力強い末脚を繰り出したのがトライアル・フローラSの勝ち馬サンテミリオンと桜花賞馬アパパネだ。中団馬群の外でレースを進めた2頭は、並ぶようにして伸び、残り200mのあたりでアグネスワルツを抜き去る。そこから先もたがいに譲らず、

    river_side
    river_side 2010/05/24
    こりゃ同着でええかな。
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