2010年12月17日のブックマーク (1件)

  • パナソニックがケーブル用STBのベーシック型など、外付けHDDで録画可能に

    パナソニックは、2011年2月にケーブルテレビのデジタル・セットトップ・ボックス(デジタルSTB)のベーシックモデルTZ-LS300F/TZ-LS300PとエントリーモデルTZ-LS200Pを発売する。 今回商品化するモデルはクライアント機能や3Dテレビとの連係、ユニバーサルポータルを実現した。ベーシックモデルは、USB経由による外付けHDDを利用したデジタル録画に対応した。推奨HDDとして、バッファロー製 HD-LBU2シリーズとアイ・オー・データ機器製 HDCA-Uシリーズとの接続を検証中である。 ホームネットワーク機能に対応し、同社のBlu-ray(BD)内蔵モデルやHDD内蔵モデルとLAN接続することで、HDDに録画した番組などを別の部屋から再生が可能できる。 さらに、3D放送切換対応や、将来機能として256値QAM/H.264に対応する。また、放送局名や選択した番組内容を音声で伝

    パナソニックがケーブル用STBのベーシック型など、外付けHDDで録画可能に