11月18日に発売されたブルーノ・マーズの3rdアルバム『24K・マジック』が爆発的に売れている。数字に関しては日々伸びていくばかりなので最新のデータをチェックしていただきたいが、とりあえずiTunesのチャートにおいて世界31カ国以上で1位を記録したのを始め、あちこちのチャートで総合1位を獲得。来年3月から始まる世界ツアーのチケットは販売開始から24時間で100万枚以上が売れたそうで、いまのブルーノがいかに勢いづいているかがわかるというものだ。 『24K・マジック』は発売当日からSNS上での広がり方も凄まじく、聴いた誰もが「最高」と絶賛。日本のミュージシャンのウケもよく、スガ シカオは「めっちゃFUNKYでシビれた。いままでのアルバムで一番好き!」とツイートしていたし、星野源は自身のラジオ番組で「ジャケットも含めて世界観がバッチリ統一されていて、本当に最高」と褒めちぎりながら数曲をかけた