『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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How To Design Effective Navigation Menus [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 Positon -ポジション Simplicity -シンプル Wording -ワーディング Color -カラー Icons -アイコン [ad#ad-2] Positon -ポジション ナビゲーションをページのどこに配置するかは、非常に重要です。 ユーザーがページを見る際にある特定のパターンがあります。ユーザビリティの大家ニールセンによるFパターンが有名です(F-Shaped Pattern)。これは、ユーザーがページを走査する際、上部と左部に(Fの文字のように)フォーカスを合わせるというものです。 こういったパターンを理解し、それがどのように機能するかを学び、何を期待するべきかのアイデアを得るために使います。数多くのサイトを見て、ユーザーに配慮
こんにちは。今回はレイアウトの記事を書きます。「グーテンベルク・ダイヤグラム」という言葉をご存じでしょうか。 なんだかすごく中二心をくすぐられる言葉ですね。「グーテンベルク・ダイヤグラム」とは均等に配置された同質の情報を見る際の、・・・こんにちは。今回はレイアウトの記事を書きます。 「グーテンベルク・ダイヤグラム」という言葉をご存じでしょうか。 なんだかすごく中二心をくすぐられる言葉ですね。 「グーテンベルク・ダイヤグラム」とは均等に配置された同質の情報を見る際の、一般的な視線の流れのパターンを表した図式のことです。 簡単に言うと「人間の目は左上から右下方向へ、チラチラしながら遷移する」というものです。 こういった視線の流れのパターンは、エディトリアルデザインなどでは当たり前に使われている技法・考え方らしいです。 テキストをレイアウトする場合には、左上・右下に重要なコンテンツを配置す
ウェブサイトに最も大切なのは、ユーザービリティです。 どんなにかっこいいデザインでも、どんなに重要なコンテンツを掲載しても、それを使うことができないのであれば意味はありません。 ウェブサイトのユーザビリティを向上する20のポイントを紹介します。 The Ultimate 20 Usability Tips for Your Website [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 最新の情報を中心にウェブサイトのデザインを組み立てる もし新しいコンテンツをあまりリリースしないのであれば、スタティックなコンテンツに重点をおいたデザインにします。更新頻度が高いようであれば、ブログ風に新着が目立つデザインにします。 ロゴは左上、メニューは右か下 ロゴは左上に配置し、メニューは右か下に配置します。ロゴはクリックして、サイトのトップページにリンクするようにします。このことはたいていの
The Online Portfolio of Mark Hobbs 色使いとタイポグラフィが美しくクリーンなデザインのウェブサイト。ナビゲーションの各項目をクリックすると、目的地へスムースに移動します。
Whitespace: The Underutilized Design Element [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに ホワイトスペースとは 優雅さと洗練さ レジビリティとユーザビリティ ホワイトスペースに注目する はじめに 素晴らしいウェブデザインをつくりだす多くのエレメントがあります、その中でも十分に利用されていないものの一つがホワイトスペースです。すべてのデザインがホワイトスペースを持っていますが、問題はすべてのデザインが十分持っているわけではないということです。 これは経験不足のデザイナーと彼らのクライアントがホワイトスペースを単にスクリーンの領域の浪費として見るという事実があります。 しかし、真実は違います。ホワイトスペースはあなたのデザインの最も貴重なエレメントです。 ホワイトスペースとは その名前が暗示する白いスペースである必要はありませ
2009年1月から連載してきた「モバイルサイト構築のユーザビリティいろは」も今回で最終回です。そこで今回は、今までの連載内容をおさらいしながら、モバイルサイト構築時におさえておきたいモバイルユーザビリティの総まとめをします。 前半では今までのおさらいをし、最後に自分でモバイルサイトのユーザビリティを改善するためのポイントを紹介します。 モバイルサイト構築時の基本チェックポイント公式サイトに関するポイントモバイルメールマガジンに関するポイントモバイルECサイト構築時のポイントモバイルFlashサイトの制作ポイント自分でできる! モバイルユーザビリティ改善の3ステップモバイルユーザビリティ改善のケーススタディ1. モバイルサイト構築時の基本チェックポイント1-1. モバイル端末ならではの制約や特性を理解するモバイルサイトには、画面サイズや1ページで表示できるページ容量制限、キャリアごとの違いな
自分のサイトの直帰率が気になって、直帰率を下げたいと考えている人は多いのではないでしょうか? そこで直帰率を下げる方法を単刀直入に説明したいところですが、その前にまずユーザーが直帰する理由を知る必要があります。直帰率と一口に言っても直帰する理由はユーザーごとに異なり、対応策もその理由によって異なるからです。極端な話、直帰率が高くても問題が無いケースだってあります。 ここでは、ユーザーが直帰する理由を4つに分類して対応策をまとめてみました。あなたのサイトの直帰率が高い原因はどれに当てはまるかチェックしてみてください。 反射的に「違う!」と判断される そのページを訪れたユーザーが内容をほとんど見ずに、反射的に直帰してしまうことがあります。こういった滞在時間の短い直帰はコンテンツの内容以前の問題であり、早急に改善する必要があります。 原因としては、「デザインが極端に稚拙」、「レイアウトがブラウザ
ユーザーの行動への呼びかけを促す「ダウンロード」や「サインアップ」などのボタンをデザインする際に気をつけたい5つのポイントをLee Munroeから紹介します。 Web Design Trends: Call To Action Buttons 先日とりあげた「ハイパーテキストリンクのスタイル大全」の5. ボタンスタイルで紹介されているものです。 以下は、各ポイントを意訳したものです。 はじめに サインアップやダウンロードなど、ユーザーの行動への呼びかけを促すボタンのデザインはウェブデザインにおいて重要なものです。 ボタンはそのページのゴールの一つであり、その目的のためにそれぞれのページをデザインするといっても過言ではありません。 行動を呼びかけるボタン(Call to Action Button)はユーザーの注意を引く必要があります。以下に、そのボタンのデザインの5つの特長をあげます。
ウェブサイトやブログの作成・運営で、避けておきたい35個のミスをnetjellyから紹介します。 List of Web Design Mistakes You Should Avoid 下記は、各リストを意訳したものです。 ※訳者注: 一部過激なものは表現を少し和らげています。 はじめに ウェブサイトやブログを開発・作成する際に、避けた方がよいミスをリストアップしました。 1. 作るだけでは終わりではない ウェブサイトは開発・作成だけでは終わりではなく、公開・運営する必要があります。そして、オンラインやオフラインでウェブサイトの告知に手間や時間をかけることはいっそう必要になります。もし、あなた自身があなたのサイトについて時間をかけないなら、他の誰もそれはしないでしょう。 2. 広告をコンテンツに混ぜない 広告をコンテンツに混ぜると、短期的にはクリック数を増やすかもしれません。しかし、ユー
「我々はついつい旅館やホテルのウェブサイトを格好良くしよう、きれいにしようと思ってしまうが、それが必ずしも予約率向上にはつながっていなかった」 リゾート施設運営を手掛ける星野リゾート(長野県軽井沢町)の星野佳路社長は7月9日、東京都千代田区のホテルニューオータニで開催中の「IT Japan 2007」で講演し、こう語った。講演の題名は「収益向上を狙うネット・マーケティング戦略 『科学的仕組み作り』で顧客数を拡大」というものだ。 星野リゾートは、本拠地である軽井沢の温泉旅館「星のや」をはじめとして、大型スキーリゾートから小規模温泉旅館まで12施設の運営を手掛ける。星野社長は、前近代的な日本の旅館・ホテル経営の世界に、顧客満足度調査やシックスシグマによる業務改善など科学的手法を持ち込み、不振に陥ったリゾート施設の再生を実現してきた。 最近、力を入れているのが、ウェブサイトを経由した予約獲得だと
[コラム]カスタマーエクスペリエンスで 道は開ける ~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論 by ジョナサン・ブラウン フォレスター・リサーチのシニア・アナリストであるジョナサン・ブラウン氏によるウェブコラム。 主にカスタマーエクスペリエンスとマーケティングの側面から企業のビジネスをサポートしているジョナサン氏が、企業サイトにおけるユーザー志向の考え方や方法論をさまざまな切り口で解説します。 前回のコラムでは、カスタマーエクスペリエンスへの投資を正当化するための6つのステップのうち、最初の3つをご紹介しました。 プロジェクトを企画する(サイトのどこを変える必要があるかを明確にする)プロジェクトによってどういう効果が得られるかを定義する現状を把握し、記録する今回のコラムでは残りの3つのステップを解説します。 サイトの改善により得られる効果の度合いを予測するプロジェクトにかかる費用を算出
こんにちは、「プチペット」を担当している吉沢です。 最近はモバイルサイトを作成するためのブログやノウハウ本などがたくさん出てきて、とても便利になってきましたね。 個人的にはモバイルサイトのデザインやユーザインターフェース関連に関心が高いので、ブログでは「モバイルデザインアーカイブ」さん、「case:MobileDesign!」さん、本では日々、こちらで勉強させていただいております。 モバイルユーザビリティ・デザイン Web制作者が身につけておくべき新・100の法則。 著者:株式会社ゆめみ 販売元:インプレスジャパン 発売日:2008-12-25 おすすめ度: クチコミを見る モバイルデザインアーカイブの本。―携帯Webコレクション 著者:モバイルデザインアーカイブ 販売元:春日出版 発売日:2009-08 おすすめ度: クチコミを見る ケータイサイトのレイアウト 企業・キャンペーン・サービ
iPhoneを始めとするタッチパネル&フルブラウザ搭載のスマートフォンの普及が進んでいる。iPhoneの出荷台数は世界で3000万台、日本国内に関して公式な発表はないが200万台を超えていると推測されている。今後はWindows Mobile端末の進化やAndroid携帯電話により、このスタイルの携帯端末の利用者がさらに拡大していくことが予想される。 今回は、こういったタッチパネル&フルブラウザ搭載のスマートフォンからのウェブサイト/サービスのユーザビリティについて、主にiPhoneを題材に考えてみよう。 iPhone対応は形式にとらわれず「ユーザー中心」視点で iPhoneからのウェブ利用には、従来の携帯電話と同様の「携帯性の高さ」「位置情報との連動」などに加え、 従来の携帯電話と比べて画面サイズが広い 端末の処理能力が高く、アプリでのサービス提供の自由度が高い 独自の操作(画面をつまむ
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