誰か作っているかと思ったら、意外となかったらしいので作りました。 HTML5やJavaScript APIに関する話題であれば、Web標準からかけ離れた話題でなければ、なんでもOKです!
誰か作っているかと思ったら、意外となかったらしいので作りました。 HTML5やJavaScript APIに関する話題であれば、Web標準からかけ離れた話題でなければ、なんでもOKです!
アドビシステムズが先週行ったイベント「Adobe MAX」で、開発中のHTML5アニメーションツール「Edge」について明らかにしました。そしてAdobe TVの「EPISODE:Preview of the Edge Prototype tool for HTML5」では、動画でより詳しくEdgeの機能について解説しています。 そこで見えてきたのは、EdgeとはFlashでタイムラインを設定するように手軽かつ本格的にHTML5のアニメーションを作るツールになるだろう、というものです。公開された動画からその機能を見ていきましょう。 レイヤごとにプロパティの設定が可能 これがEdgeの画面。上部がオブジェクトの操作ペインであり、WebKitによるプレビューも表示されます。下部にタイムラインが表示されています。画面右上にはレイヤ、右下にプロパティがあります。 これがタイムラインの部分。Acto
Webサイト制作をしている方には、必需品なんじゃないかと思われるくらい便利なFirefoxのアドオン『Firebug』。HTMLやCSSのコーディングを担当している人の多くはいれているアドオンですね。 Firebugを入れて使っている人は多いようなのですが、意外と知られていない機能が盛り沢山だったということが、先日の勉強会(SaCSS)にて発覚!使っているといっても、一部の機能に限られてしまっているようなのです。 もちろん「そんな機能知ってるよ!」というくらい使っている人も多いと思います。しかし、そんなに使いこなせていないや、活用できていない!という人も勉強会の時に多かったように、実際にも多いはず! Firebugの使い方をもう少し知っていると、Webサイトの制作の時に便利だ!と思える場面が多々でてくるので、是否今回ご紹介する機能は抑えておき、活用してみてください。 HTML&CSSの確認
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く