モバイルとe-mobileに関するrivfiのブックマーク (2)

  • イー・モバイルが下り最大42Mbpsのサービスを開始へ、帯域制限と合わせて「快適化」を実現

    イー・モバイルが下り最大42Mbpsの通信サービスを開始する予定であることを発表しました。 これは同社が6月に表明した帯域制限と合わせて、ユーザーが快適に通信できるようにする「快適化計画」の一環として実施されるもので、現在最速の「UQ WiMAX(下り最大40Mbps)」を上回る通信速度を実現することになります。 詳細は以下から。 プレスリリース|国内最速 DC-HSDPA(下り最大42Mbps)の商用環境デモにて40Mbps超を達成 ~サービス開始に向けて開発順調~|イー・モバイル株式会社|企業情報 イー・モバイルのリリースによると、同社は7月6日に実施した下り最大42Mbpsの「DC-HSDPA」方式を利用した商用環境での公開実測デモンストレーションで、国内ではじめて下り40Mbps超のスループットを達成したそうです。 「DC-HSDPA」は、隣接する2つの5MHzの周波数帯を1つの端

    イー・モバイルが下り最大42Mbpsのサービスを開始へ、帯域制限と合わせて「快適化」を実現
    rivfi
    rivfi 2010/07/07
    70秒使っただけで帯域制限wwww本当にそのあたりのバランスをどうするかが問題。日割り計算がやっぱり厳しいのかな。
  • イー・モバイルが帯域制限を30倍近く強化、通信速度を即日規制へ

    昨年10月1日から、1ヶ月あたり300GBを超えるデータ転送を行ったユーザーを対象に帯域制限を開始したイー・モバイルですが、さらに制限が大幅に強化されることが発表されました。 「1ヶ月あたり300GB」という基準については今後の通信品質状況によって見直す可能性があるとされていましたが、見直しの結果、かなりシビアな条件が導入されています。 ※規制後の通信速度について問い合わせた内容を16:45に追記しました 詳細は以下から。 プレスリリース|『EMOBILE通信サービス』における通信品質確保を目的とした対策の運用基準改定について|イー・モバイル株式会社|企業情報 このリリースによると、イー・モバイルは同社の通信サービスを契約しているすべてのユーザーに快適なサービスを利用してもらうことを目的として、「帯域制御の運用基準に関するガイドライン」に基づいて、2009年10月1日から通信速度の制御を実

    イー・モバイルが帯域制限を30倍近く強化、通信速度を即日規制へ
    rivfi
    rivfi 2010/06/11
    う~ん、どうなんだろ、数字だけ見るとかなり厳しいけど、実際に使用してみるとこれくらい使うもんなのかな―
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