2010年7月7日のブックマーク (1件)

  • イー・モバイルが下り最大42Mbpsのサービスを開始へ、帯域制限と合わせて「快適化」を実現

    イー・モバイルが下り最大42Mbpsの通信サービスを開始する予定であることを発表しました。 これは同社が6月に表明した帯域制限と合わせて、ユーザーが快適に通信できるようにする「快適化計画」の一環として実施されるもので、現在最速の「UQ WiMAX(下り最大40Mbps)」を上回る通信速度を実現することになります。 詳細は以下から。 プレスリリース|国内最速 DC-HSDPA(下り最大42Mbps)の商用環境デモにて40Mbps超を達成 ~サービス開始に向けて開発順調~|イー・モバイル株式会社|企業情報 イー・モバイルのリリースによると、同社は7月6日に実施した下り最大42Mbpsの「DC-HSDPA」方式を利用した商用環境での公開実測デモンストレーションで、国内ではじめて下り40Mbps超のスループットを達成したそうです。 「DC-HSDPA」は、隣接する2つの5MHzの周波数帯を1つの端

    イー・モバイルが下り最大42Mbpsのサービスを開始へ、帯域制限と合わせて「快適化」を実現
    rivfi
    rivfi 2010/07/07
    70秒使っただけで帯域制限wwww本当にそのあたりのバランスをどうするかが問題。日割り計算がやっぱり厳しいのかな。