2009年3月19日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):「眠れー眠れー」眠れない子守歌中止へ 岩手 - 社会

    大音量で「子守歌」が鳴る防災無線のスピーカー=宮古市愛宕2丁目  岩手県宮古市内の防災無線から20年以上流れてきたシューベルトの子守歌が、今月いっぱいで中止になる。午後9時の時報がわりに鳴る曲だが、「うるさい」と苦情が増えたためだ。  「眠れー、眠れー」と歌うが、大音量だから、若い夫婦は「せっかく寝かしつけた子どもが起きて困る」、早朝の漁に備える漁師らは「寝たのに目が覚めてしまう」。とりわけ網戸にする夏場には苦情が殺到するという。  「あの音は生活にとけ込んでいる」との擁護論もあったが、市はこれ以上続けるのを断念。担当課は「多くの市民のやすらかな眠りのためには、しかたありません」。

    rivfi
    rivfi 2009/03/19
    昔より今の方が騒音とか大きくなって聞こえにくくなってるんじゃないかとも思うんだけどな。
  • 4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 宇宙開発が進み、衛星やスペースシャトルなどから地球を観測した写真を多数見ることができます。 しかしながら多くはNASAが撮影したもので、写真を撮るまでに相当な費用がかかっています。 ところがスペインの4人の学生が56ポンド(約8千円)のカメラを使い、風船を飛ばすことで、うまく写真を撮ることに成功したそうです。 この10代の学生たちが使ったのはラテックスと呼ばれる合成ゴムで出来た風船で、カメラと自分たちで一から作ったセンサーを取り付けて飛ばしたそうです。 43ポンド(約6千円)の費用で作られた風船はかなり重く、1.5kgもありました。カメラやセンサーも1.5kgありましたが、何とかヘリウムを入れた風船の力で運ぶことができたようです。 朝9時10分に放ち、もともとは飛行機が飛ぶ高度である1万メートルの高度を超えられるか

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ
    rivfi
    rivfi 2009/03/19
    ドキュメント番組とかマンガにしてほしい!!