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  • 「です・ます」調と「である」調について思うこと

    このブログでは いわゆる「です・ます」調と「である」調が混在している。 しているというかさせているというか。 小学校あたりで作文をするときなどには どちらかに統一するのが好ましいと教わった気がする。 好ましいというより、 そうせねばならないという感じだったかな。 その教えはしっかりと染みついていて、 大人になってからもしばらくは どちらかにあわせて書いていた。 が、今は必ずしもそうする必要はないと思っている。 常に同じ語り方の文章なら 統一した方がすっきりするかもしれないが、 少なくともこのブログについて言うと 独り言のようなボヤきのようなことを書く部分もあれば 読んでくれている人に直接語りかける部分もある。 語る目的や状況や対象が違うなら 口調が変わるのも自然なことじゃないだろうか。 また、相手にもよると思うが 口頭で会話するときなどには 敬語だったりタメ口だったり 形容詞や動詞の終止形

    「です・ます」調と「である」調について思うこと
    rivfi
    rivfi 2008/10/20
    分かりやすい、伝わりやすい文章を書くのがいかに難しいことか。
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