2024年2月20日。 『ワールドフリッパー』サービス終了の日が訪れてしまった。 おれたち限界ワーフリ部は、昨年の5月に運営体制の縮小が発表された頃に「サービス終了の瞬間はワーフリの舞台のひとつである渋谷に集まろう」、「ソシャゲ葬だな」みたいなことを冗談交じりに言い合っていた。まあいうて平日ですし。そんな日にアラフォーの大人たちが集まるなんてないんだろうけどとか思いながら。 しかし蓋を開けてみると運営縮小とはいえ、本作のラストランは実にパワフルだった。エンディング後のストーリーイベントを実施し、誰もがサービス終了を確信しているのに次々と新キャラクターを投入してくる。新キャラクターたちにボイスはなかったが、しっかりと個別に物語が用意されているのには驚いた。まだまだ見せられる世界はあったんだぜと言わんばかりだ。なぜかよりプレイが快適になる機能改修とかもしている。そんな運営に背中を押され、おれた
趣味にはさまざまなものがある。 私はゲーム好きが高じて株主総会のレポートを毎年書いたり、映画館でペンライトを振って歓声をあげる応援上映にのめりこんで同じ映画を何十回も観たりしている。 最近、新たにTwitter(Xともいう)におけるスパム報告が趣味に加わった。 [2024年2月20日現在 31000件ほど凍結確認済み] こちらは、記録に残している凍結済みアカウントのリストだ。2023年9月下旬から記録をあつめて、半年ほどで3万アカウントに達した。 他に、未凍結のスパムリストが5000件ほどある。 Twitter(現在はXと呼ばれる)のスパムといえば、バズったツイートに他のツイートをコピーしたり、自動生成したような文章でリプライを投げる青バッジ付きの「インプレゾンビ」が大活躍中だが、検索で拾いにくい上に凍結が容易ではないという理由で対象にしていない。 対象のスパム 現在は以下の4つを対象とし
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