2019年10月8日のブックマーク (3件)

  • 90万人割れ、出生率減少を加速させる「子ども部屋おじさん」

    2021年に90万人下回ると予想されていた日の出生数が、2年前倒しで90万人割れとなる見込みが濃厚となった。厚生労働省がこのほど発表した人口動態統計の速報値によれば、2019年1月から7月の出生数は前年同期比5.9%減の51万8590人で、今年の出生数が90万人割れするのはほぼ確実となったからだ。国立社会保障・人口問題研究所は17年、19年の出生数は92万1000人で、90万人割れするのは21年(88.6万人)とする推計を出していた。 想定より早いペースで少子化が進んでいることに対しては、団塊ジュニア世代(1971~74年)の高齢化が進み、出産適齢期でなくなったことや、20代の女性が578万人、30代の女性が696万人と、出産期の女性の数自体が減っていることが主な理由に挙げられる。しかし、こうした人口動態の変化は、17年時点である程度把握できていたはずだ。なぜ狂いが生じたのか。 問題を見

    90万人割れ、出生率減少を加速させる「子ども部屋おじさん」
    riyo-masuda
    riyo-masuda 2019/10/08
    少子高齢化で若さが相対的にレアになり、これからは若くあることが今まで以上に重要になりそう。自分らが子供の頃は渋いおじいちゃんに憧れたけど、高齢者増えると数が多いがゆえに大切に扱われなくなるのかも
  • 英国でビーガンが急増、しかし関係者からも衝撃的な発言が相次いでいる

    「ビーガンでは脳が必要とする栄養素を十分補えない」?  Raluca Ioana Cohn-iStock <英国では今、ビーガン(完全菜主義者)になる人が急増しているが、関係者からも「健康のためには勧めない」などの発言が相次いでいる......> ビーガン人口が急増している 肉をべない人を「菜主義者」(ベジタリアン)というが、卵やチーズ、魚などを含む動物由来のものを一切口にしない人は「ビーガン」と呼ばれ、日語では「絶対菜主義者」または「完全菜主義者」などと表現されている。 英国では今、ビーガンになる人が急増している。英ビーガン協会によると、ビーガン人口は2018年、英国の総人口の1.16%に相当する60万人に上った。うち42%は2018年に完全菜主義に切り替えた人だ。いかに急増しているかがうかがえる。ビーガン協会によると、英国では2018年、世界中のどこよりも多くのビーガン

    英国でビーガンが急増、しかし関係者からも衝撃的な発言が相次いでいる
    riyo-masuda
    riyo-masuda 2019/10/08
    うちの家族はそろそろゆるヴィーガン10年目になるけど今の所は三人とも大丈夫。こういう記事みるたびにビクビクしてます。ついブロッコリー買いに行ってしまいそう。
  • 総しあげ💈福井のゆるベジタリアン家族 (@riyo_siage) | Twitter