家庭内別居を始めました | ayuyunchannel
普段二人で寝ている部屋は狭い。旦那が体を痛がっているのと、私のいろんなものが出せないのとで寝る部屋を別にしました。 家庭内別居を始めました 最近、家庭内別居をしている。 一般には冷え切った夫婦生活の末。。なんてことが原因なようで、ネガティブなイメージだけど、うちはそうではなくて。 理由のひとつであるきっかけは、パソコンをお布団に持ち込んでいる事に旦那ちゃんが1人でブチ切れてたことかな。 ある日、私が風邪で寝込んでたのを心配して 「掃除するから、あっちの部屋へ行っとけ。」 と旦那に言われ、別の部屋で寝ていたら 物凄い勢いで怒鳴りまくってる声が。。。 『やばーい。めっちゃ怒ってるわぁ(￣▽￣;)』 旦那は基本優しくて短気なところがあるが、わたしには直接怒鳴ったりしない。 よっぽど腹がたったんだろうなあって、しゅんっと反省していました。 一度沸騰したら冷めるのを待つ ここは怒りが冷めるまで近づか
病院へはメイクＮＧだから | ayuyunchannel
行ったことがない病院へメイクしないで行ってきた 占いで病院を決めてみた 『病院行くなら自宅から南の方向』 と、占い師さんのアドバイスがあったので、スマホの地図で方向を気にしながら、とりあえず探して行ってきた。行ったことも聞いたこともないが、リニューアルしたてのきれいな内科だった。 占いを信じて病院を決めるのか？と思った方、 ちょいと違います。 ここら辺の医者を信じられないのです(´・ω・`) 今のところ。。。 内科にかかるのだからメイクはＮＧ 病院へ行ったついでにチラシ配りの旅へ行こうと思うが、内科へ行くのにメイクはNG。 どうしよっかなあ。BBクリームくらいならいいかなあ。 いや、診断の妨げになることはやっぱりしたくない。 と、とりあえず日焼け止めクリームをぺぺっと塗って行ってきた。 初めての医療従事者さんたちと笑顔で挨拶 初めてのところだから問診票とか書いて体温も測った。 いつも不思議
変質者は人を選ばない | ayuyunchannel
中学生の時 学校が早くに終わる日で、一度昼食を家でとってから再び部活のために学校へ向かっていた。 途中で柴犬のような犬がきょろきょろしながら歩いているのを横目に、学校へ向かっていた。 その帰り道にいつものように友達と帰り道をあるいていたら、車に乗ったおじさんに質問された。車にはほかに二人おじさんが乗っていた。 「ここらへんで、犬を見なかったかな？」 あ、あの時の犬ね！ 「見ました」 「どんな犬だった？」 「柴犬みたいな犬で…黄色い首輪してました！」 「それ、うちの犬だ。どこ行ったかわかる？」 「そこをまっすぐうろうろしながら歩いてました」 「うーん…わからないなあ…」 そのあとも一生懸命説明。いや、説明するほどの道ではそもそもないんだけどな、と思いながら。 「ちょっとわからないから、案内してくれる？家まで送ってあげるから。」 「はい」 と車のほうへ近寄ろうとした瞬間、一緒にいた友達に服を引
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